ある日、関東在住のB美といぅ２２歳の女性からメールが届いた。
処女喪失は１６歳！高校生の時に付き合っていた大学生の彼から奪われたらしぃ。
初めて縛られたのは２０歳の時付き合っていたＳ系の彼！
男性経験もそれなりに豊富だが今迄、一度もイッた事がないらしぃ。
アダルトサイトを徘徊中に調教LOVEに迷い込んでＳＭに興味を持ちはじめ、勇気を出してメールも送ったと言ぅ・・・・
数回のメール交換の後、電話で話をし、逢う事となり約束の場所へ・・・
ボーディーボードにハマッているらしく健康的に焼けて可愛ぃ感じだ。
ボーディーボードにハマッているだけあって、均整の取れたスレンダーな体型をしていた。
食事をしながら雑談に花を咲かせながら１時間が過ぎた。
俺が
「そろそろ出ようか？」と言ぅとB美は小さくうなずき少し照れているように見えた。
ホテルに向けて車を走らせ、いざホテルを捜すと金曜の夜ということもあって空きが無いーー；
やっと空室を見つけ、二人の出逢いに乾杯！
先にシャワーを浴びてもらいビールを飲み続ける。
脱衣所のB美に目をやると水着の痕が綺麗にくっりと残っていた。
それよりも、ナイスなカラダにびっくり！
途中から一緒に入り感度のチェックをしてみる。
何処に触れても感じるらしく、スグに女の表情を見せる。
B美をひざまずかせ、クリトリスを剥きだしシャワーを当てながら唇を合わせると積極的に舌を絡ませてきてB美は既に本気モード突入！
唇を離し、クリトリスにシャワーを当て続けていると、太股をガクガクさせながら激しく悶え始めるB美・・・・・
自ら両手で剥きださせ空いた指を蜜壷に忍ばせると既に大洪水！
「変になるぅ・・・変になるぅぅぅ」と言いながらB美は初めて昇る階段を一段づつ昇っているようだった。
お風呂を出て再び乾杯！
お風呂場での感想を聞いてみると、シャワーがあんなに気持ちいぃとは思わなかった・・・本当に変になりそぅで怖かった・・・と言っていた。
ビールを飲み干して、いよいよ調教開始！
B美を立たせ後ろ手に縛り、乳房を搾り出すように縄をかけ上半身の緊縛が終わった後、ソファーに座らせＭ字開脚で両足を緊縛してやる。
ソファーの上で曝け出された蜜壷から淫らな汁がアナルまで滴り流れている。
足の指から舐めてやるとそれだけで呻きだすB美・・・・・
徐々に舌を上へと這わせ焦らしながら責めていく・・・・
一番舐めて欲しい所を通り過ぎ硬くなった乳首を噛んでやると大きな声で反応し始める。
クリトリスと蜜壷へは触れず暫く焦らした後に
「欲しぃか？」との問いに
「欲しぃ・・・入れて・・・入れてくださぃ」と欲してくる。
B美のお望み通りいよいよ一番のポイントを極太バイブで責めてやる。
ヌルヌルに潤みきった蜜壷はすんなり極太バイブを呑込んでしまった。
バイブを差し込んだまま充血しきったクリトリスを弄んでやると一段と大きな声で反応するB美・・・・・
蜜壷の奥まで呑込まれたピストンバイブを麻縄でしっかりと固定し両方のスイッチを一気ＭＡＸにしてやると、一瞬カラダをガクンと震わせ悶え始める。
ピストンバイブ・オーピス
詳細 クチコミ25件極太バイブのくちばしは的確にクリトリスを捉え挿入部分は容赦なく中を擦りあげている。
スイッチを入れてから５分もしない内にB美は、
「あぁぁ～・・・」
「ダメぇ～・・・ダメぇ～・・・変になっちゃぅぅぅぅ」
「怖いぃぃ・・・ダメぇ～・・・あぁぁ～～」B美の反応を気にせず疲れを知らないバイブは容赦なく動き続ける。
その後
「うぅぅぅ・・」といぅ声を発しながら緊縛された全身を震わせ快楽の大海原を漂い始めていた。
「イクのか？」「ああぁ～」
「凄いぃっ」
「いぃ～」「イッてごらん」「わかんなぃ」
「ああぁ～」
「ダメぇ～っ」「気持ちいぃだろ」
「もっと声出して感じていぃよ」「いいぃ～」
「気持ちいぃ～」
「うぅぅ～」「ダメっ」
「変・・・・変・・・・変になっちゃうぅっ」
「あああぁ～っ」全身を震わせ生まれて初めてイッたB美は放心状態で暫く動く事ができずソファーに横たわったままだった・・・・
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