C美との逢瀬

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Taizoh
C美と言ぅ20代前半の女性からメールが届いた。

自分のMな部分には高校時代から気付いていたと言ぅ。

高校時代にレディコミにあったSM系の漫画を読んで以来、縛られて虐められる自分を妄想しオナニーをしていたと言ぅ。

男性経験も人並みで、今も彼氏が居るが彼には妄想していることや縛って欲しい事など言ぇずに思い悩んでいるたしぃ・・・

自分ではイケるが、男性と共にする淫らな時間の中ではイッた事がないといぅ。

数回のメール交換と電話で話をし、C美の不安を払拭し逢う約束をした。

待ち合わせ場所に時間より早く到着したので待っていると、C美からメールが入った。

「今、○○駅に着きました」
「どこで待っていればいぃですか?」


俺はC美の携帯に電話を入れ先に到着した事と停車してある場所と車種を伝え電話を切った。

数分後、ショーツの見えそうなジーンズとTシャツ姿のスレンダーなお姉ちゃんが俺の車に近付いてきた。

助手席のウィンドゥを開け「C美さん?」と声を掛けると恥かしそぅにうなづいて助手席に座った。

C美を助手席に乗せホテルに着くまでの間、他愛もない話をしながら時間が過ぎていく。

1時間後、目的のホテルに着くが満室・・・・

週末は皆、昼間っから皆お盛んだ。

他の場所に移動してやっと空室を見つけてチェックイン!

緊張の面持ちのC美と乾杯をする。

「少しは緊張解れた?」

「まだ全然緊張してます・・・」

「お風呂入れてきて」

「はぃ」

バスタブが一杯になるまで他愛のない話をしながら飲み続ける俺!

既に2本が空になった。

「そろそろ入っておいで」

「はい」

浴室の前で洋服を脱ぐC美を眺めながらグラスを傾ける。

色白で均整のとれた身体を眺めながら俺はスーツケースの中からいつものグッズを取り出しテープルの上に並べる。

鏡越しにその様子を見つめながら裸になっていくC美。

頭の中で既に縛られてイキ狂わせれる自分を想像しているだろぅ。。。

シャワーを浴び終えバスローブに身を包みソファーに座ったC美にビールをすすめ、間髪入れずに聞いてみる。

「どぅして欲しい?」

「・・・・・」

ビールグラスを握り締めうつむいたままのC美

「して欲しい事を言ってくれないとわからないよ」

うつむいたま小さな声でC美は言った。

「縛って虐めてくださぃ・・・」

「わかった」

そぅ言って俺は席を立ち、真っ黒な極太ディルドを柱に縛り固定する。

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C美が四つん這いになった時に丁度奥まで入る高さで、極太ディルドを柱に縛り付ける俺を不安そうな顔で見つめるC美!

そんなC美に問いかけてみる

「キョトンとした目でどぅした?」

「何してるんですかぁ?」

「ディルドを柱に縛りつけてるんだよ!」

俺は微笑みながらそぅ答える。

「こっちにおいで」

「はぃ」

ソファーのC美を柱の傍に呼び後手に緊縛開始!

「今から縛って虐めてあげるよ」

「・・・・・・・」

両手を背中にまわし乳房を搾り出すように縄を掛けていく・・・・

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「ここに膝まづいてごらん」

「はぃ」

不安そうな表情で縛り付けられたディルドに尻を向け膝まづくC美!

「身体を前に倒してごらん」

そぅ言って俺はC美の肩を支え床へと倒していく・・・

後ろ手に緊縛されたC美は、柱に縛り付けられた極太ディルドに尻を向け突き出す格好になった。

縛り始めた直後からC美は、肩で呼吸をし頬を赤く染め始めている。

「C美・・・・アナルもオ○ンコも開いて丸見えだぞ」

俺の言葉に反応し身をよじるC美!

「今からたっぷり可愛がってあげるよ」

そぅ言ってC美のクリトリスにテープでローターを貼り付け段取りをしていく・・・

「そのまま後に下がってごらん」

床についた両肩を交互に引きづり、後ずさりするC美

ディルドにオ○ンコが触れた瞬間微かに呻いた。

「あっ・・」

「そのまま下がって自分で入れてごらん」
「ヌルヌルだから入る筈だよ!」
「奥まで呑込んだらローターのスイッチを入れてあげるよ・・・」


ゆっくりゆっくり柱に尻を押し付けていくC美!

実に淫らで色っぽい・・・

数センチ入る度にC美の口から漏れる喘ぎ声

半分位まで入ったところで手を貸してやる。

「こうやって前後に動いてゆっくり奥まで呑込んじゃぃな」

腰に手を掛け動かしてやるとC美の声は徐々に大きくなっていく

「あっ・・・」
「ああぁぁ~」


「もっと動かないとディルドが奥まで入らないよ」

「はぃ」
「あぁぁ~」


されるがままに前後運動を繰り替えすC美!

徐々に前後運動の幅が大きくなり奥まで呑込んでしまった。

「もぅ動かなくていぃよ」

そぅ言って俺は、極太ティルドを奥まで呑込んだままのC美の腰に縄を掛け、余った縄を柱にまわしディルドが抜けないように縛り付けた。

床に肩をつき、尻を突き出しディルドを奥まで呑込んだ状態で柱に固定されたC美にボールギャグを噛ませてやる。

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「口を大きく開いてごらん」

「・・・・・・」

何も言わず口を開くC美!

膝の下にバスタオルを敷き、肩の下には枕を敷いてやる。

「今からシャワー浴びてくるからこのまま待ってなよ」

そぅ言って俺は、映っていたテレビを消し、

ローターのスイッチを入れ浴室へ向かう。

ローターのスイッチが入った途端、C美の身体にもスイッチが入った。

テレビの音が消え静まりかえった部屋に

響くローターの音と縄の軋む音と淫らな声。

「あぁ~」
「あぁ~~」
「ぅぐぅぅ~」


ボールギャグを噛んでいるから言葉にならないよぅだ・・・

浴室の扉を開け放しC美の鳴き声を聞きながら湯船に浸かる。

「C美~イキたかったらイッていぃんだぞ~」

俺は、浴室から大きな声で言葉を掛け究極の放置プレーを楽しむ・・・

静まりかえった部屋中に響く淫らな音達をBGMに寛ぐバスタムは何とも贅沢だ。


バスローブを羽織ってC美もとへ戻ると、何度も押し寄せる快楽の波達に全身をガクガク震わせイキ続け、ボールギャグから大量の涎を垂らし喘ぎ続けている。

俺の姿を確認すると、髪を振り乱し頭を左右に振ってイヤイヤの仕草をするC美!

ローターのスイッチを入れてから既に20分は経っている。

イキ続ける苦しさに耐えられなくなってきたのだろぅ・・・

喘ぎ続けるC美の前に足を開いてデンと座り、ボールギャグを外してやる。

バスローブをはだけ、涎だらけの唇の前に肉棒差し出してやると
愛おしそぅにほうばり始める。

C美の肩に手を沿え、柱の方へリズミカルに身体を押してやる。

奥まで入る度に漏れる淫靡な声!

テープを剥がし、ロータを外してやる。

「今度は、これでイッてごらん!」

ローターで充血しきったクリトリスに今度は電マをあててやる。

すぐさま反応し、3分も経たない内にイキ狂うC美・・・

「あああぁ~」
「うぅぅ~」
「イっ・・・」
「イっくぅぅぅ~]
「あっああぁ~」

「ダメっ」
「でっ・・・」
「出ちゃうっ」
「出ちゃうぅぅっ」


「出していぃよ」
「出しちゃっていぃんだよ」


「ダメっ」
「うぅぅ~」


あまりの快感にC美はダラダラと勢いのない潮を吹いてしまった。

「いぃぃ~」
「いくぅぅぅ~」


一回出てしまうと止める事が出来ないらしぃ。

だらだらと溢れ続けるサラサラで透明な大量の雫・・・・

電マを離し再びC美の口元に肉棒を突き出ししゃぶらせ、しっかり堅くなたっところでC美の縄を解きその場で上に乗せてやる。

上に乗せながらロータと電マで充血しきったクリトリスを剥き出し指を沿え腰を使わせる。

「あぁぁ~」
「あぁっ」
「いぃぃ~」


俺の上で腰をグラインドさせながら喘ぎ始めるC美!

「気持ちいぃか」

「はぃぃぃ・・・」
「気持ちいぃ~」
「あぁぁ~」


暫く指で弄び、クリトリスから指を外しC美のグラインドに合わせ下からゆっくりと突き上げながら快楽を貪るC美の淫らな顔を見つめる俺。

「もっとクリトリスを擦り付けながら動いてごらん」
「もっと深く大きくイケるから・・・・」


「はぃ」
「あぁ~」
「いぃぃ~」
「ぁぅっ」


クリトリスを擦り付けながらグラインドを続けるC美!

「いぃぃ~」
「あぁぁ~」
「いぃ~またイキそぅぅ」
「あぁぁ~」


「イッていぃよ」
「もっと強く擦り付けてイッてごらん」


「あああ~」
「いっ」
「イッちゃぅ」
「イッちゃぅぅぅ」
「ああぁぁぁ~」


激しく喘ぎながらC美は俺の胸に倒れこんできた・・・

俺の胸の上で呼吸を乱しながらC美は甘い呻き声を出し続けている。

C美のオ○ンコはゆっくりと収縮を繰り返しながら肉棒に絡み付いてぃる。

力を入れて肉棒を動かしてやると声を上げ反応するC美。

暫くして身体を離し二人でシャワーを浴びホテルを後にした。


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