30代前半のD美と言ぅ女性からメールをもらった。
メールの内容は、2年半付き合っている彼氏は居るが、前戯でも交わってもイカせてもらえないのでイカせて欲しぃ。
元彼に縛られてそれ以来、緊縛に目覚めてしまったが、今の彼はノーマルで単調なセックスしかしてくれなぃので
「縛って欲しぃ」との事だった。
何度かのメール交換と電話で話をし逢う事になり、約束の場所へ迎えに行くと既にD美は待っていた。
D美を助手席に乗せ他愛ない話をしながらホテルに向かう。
ホテルに入り二人の出逢いに乾杯し、D美を抱き寄せ唇を重ねる。
舌を絡ませてやると遠慮がちに舌を絡ませてくるD美。
D美にシャワーを浴びさせ俺は一人で飲んでいる・・・・
シャワーを浴び終え戻ったD美を抱き寄せもぅ一度唇を重ねる。
少し緊張が解れたのかさっきより舌の動きが滑らかだ。
唇を離し首筋から耳へと移動させていくとD美の息使いが少し乱れてきた。
再び唇を重ね遊んでいる右手を内腿の奥に忍ばせると既に淫らな汁でヌルヌルになっている。
軽く足を開かせヒダの奥から淫らな汁をクリトリスへと引いてやる。
クリトリスに触れた瞬間初めてD美は声を漏らした。
「ぁぁっ・・・」舌を絡ませながら淫らな汁を割れ目からクリトリスへと導き続ける。
D美の声は徐々に大きくなりヌルヌルになったクリトトリスは充血して硬くなっている。
舌の絡める動きに合わせて指の腹でクリトリス弄ぶ。
右手人差し指と薬指で包皮を剥き中指で入口からクリトリスへと淫らな汁を導き続ける。
「あぁ~」
「ぅ~ん」
「いぃ~」舌を絡めながら淫らな声を漏らすD美。
更に大きく足を開かせM字開脚にし二本の指を潤みきった下の口へ滑り込ませる。
唇を重ねながらゆっくりと中をかき回してやると更に大きくなるD美の淫らな声。
二本の指を奥まで差込み手の平を恥骨に密着させクリトリスを圧迫しながら乳首を甘噛みしてやる。
控え目な女性の顔から淫らな雌の顔に変わり始めるD美。
この瞬間が俺は好きで堪らない。
二本の指を差し込んだまま床に腰を下ろし、指で弄ばれ硬くなったクリトリスを唇で包み込んでやると更に淫らな声は大きくなっていく。
「ああぁ~」
「いぃぃ~」
「気持ちいぃ~」「あぁ~」
「ダメぇ~そこダメぇ~」
「うぅぅ~」唇で包み込んだクリトリスを軽く吸い出し舌で転がしながら指でGスポットをリズミカルに突いてやる。
「あっ・・・いぃ~」
「凄ぃ・・・」
「気持ちいぃ~」
「あぁぁ~」更に舌の動きを徐々に早めクリトリスを集中的に責めてやる。
「あぁぁ~」
「イキそぅ~」
「あっ・・・もぅイキそぅ~」
「あぁぁ~」淫らな下半身の口に呑み込まれた二本の指に絡みつく膣壁のうねりを楽しみながら更に責め続ける。
「イッ・・・イっちゃぅ・・・イッちゃぅ・・・・」
「ホントにイッちゃぅ・・・」
「あぁぁ~」
「イクっ・・・イクっ・・・イクぅ~」全身を硬直させD美は指と舌でイッてしまった。
床からソファーに身を移し呼吸の乱れたD美を見ると完全に雌の顔になっている。
「D美・・・」
「お前の汁でヌルヌルになった俺の唇を綺麗にしてくれ」「はぃ・・・」D美は俺の唇に顔を近づけ丁寧に舐め始めた。
自分の淫らな汁でヌルヌルになった俺の唇に舌を這わせ丁寧に舐めるD美。
唇を重ねながら硬くなった肉棒をしっかり握りゆっくりしごいている。
俺の唇から離れたD美の唇は首筋から乳首、乳首から脇腹、脇腹から股間へと滑るよぅに移動していく。
股間に到達したD美の口から長い舌が現れ両手を竿に添え、竿の付け根から先端へ向かってゆっくりと舐め上げはじめた。
舌を柔らかく広げねっとり舐め続ける。
時折、口に含み裏スジに舌を這わせながらゆっくりとD美の愛撫は続く。
いきり立った肉棒はD美の唾液でヌルヌルになってしまった。
唾液でヌルヌルになった肉棒を左手で軽く握り滑らせるようにしごくD美!
少しづつ溢れてくる我慢汁を指で伸ばすよぅに亀頭を撫でられると心地よさから思わず溜息が漏れてしまぅ・・・・
「もぅ入れていぃですか・・・」切なそうな潤んだ瞳で俺を見つけるD美。
「いぃよ」
「上に乗ってごらん」ソファーに座った俺の上に跨り肉棒を握り自らの手で蜜壷にあてがいゆっくりと腰を沈めるD美!
ヒクついた蜜壷はゆっくりと俺を呑込みながら絡みついてくる。
膝の上にペッタリ座ったD美の尻に両手をまわしゆっくりと前後に動かしてやると次第に息を荒くし自ら腰を使い始める。
クリトリスを擦り付ける様に、奥をかきまぜる様に、子宮に当てるよぅに自ら動き快楽を貪るD美!
蜜壷から溢れる淫らな汁をアナルへ導きながら唇を重ね舌を絡める。
俺の中指がアナルに触れる度に微かに声を漏らし反応する。
D美の動きが徐々に早くなり息遣いも激しくなる。
「ああぁ~」
「もぅ~イキそぅ・・・」
「気持ちいぃ~」D美の動きに合わせ下から突いてやる。
「あぁぁ~」
「いぃ~」
「ィっちゃぅ・・・またイっちゃうぅ~」イキ始めるD美のアナルに中指を刺し込みD美の動きに合わせて腰を使ってやると全身をガクガク震わせD美は大きく後に仰け反った。
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