H美との逢瀬

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Taizoh
ある日、35歳でOLのH美という女性からメールが届いた。

これまで数人の男性と交際をしたが恥かしくて自分を曝け出す事ができずイッた事も声を出して乱れた事も無いと言う。

それどころか自ら慰める事も殆どせず、オナニーでもイッた事がないと言う。

そんなH美と数回のメールを交わし携帯番号を教えてもらい電話してみた。

電話の向こうのH美の声は緊張しているようだった。

雑談をしながら淫らな想いを聞いてみると非常に奥手だが、ネット上を徘徊して妄想が膨らみどうする事もできなくなってメールをくれたらしい。。。

オナニーのしかたもままならない様子で、クリトリスの剥き出し方も知らなかった。

淫らな会話を進めて行きながらH美の声に変化が出てきた事を察知し

「もう濡れてるだろう?」

「はい・・・・」

「自分で確かめてごらん」

「えっ・・・・恥かしいですう・・・・」

「いいから確かめてごらん」

「はい・・・・凄く濡れてます・・・・」

「ショーツを取ってソファーに腰掛けてごらん」

「はい・・・」
「脱ぎました・・・」


「手鏡はある?」

「はい・・・」

「足を開いて手鏡でオ○ンコを写して見てごらん」

「はい・・・」
「恥かしくて見れません」


「見なさい」

「はい・・・」

潤みきった淫らな下の口を手鏡に写し出させたままH美との会話は続く!

俺は手鏡で写し出すのを止めさせオナニーを始めさせる事にした。

「濡れてるか?」

「はい・・・」

「空いている方の指でクリトリスを剥きだしてごらん」

「えっ・・・・剥き出すって?」

「人差し指と薬指で左右に開き、包皮を上に引っ張るようにしてごらん」

「はい・・・」

「クリトリスが顔を出しただろう」

「はい・・・恥かしいです。。。」

「今度は中指をオ○ンコの入口まで持っていきなさい」

「はい・・・」

「溢れた汁を中指で掬い取ってクリトリスに優しくすり込むように塗ってごらん」

「はい・・・あぁぁ~」
「あぁぁ~気持ちいいです・・・」


「もっと気持ち良くなれるから続けてごらん」

「はい・・・あぁぁ~」
「気持ちいい・・・」
「太股が震えちゃいます・・・・」

「あぁぁ~」「もうダメぇぇ~」
「変になりそうで怖い・・・」
「あぁぁぁ。。。」


もう続けられないと言うので少し休ませ話を続けるがH美の声は潤みきっていた・・・

その後、何度かメールと電話で話をし2週間後に逢う事になった。

電話から二週間が経ち待ち合わせの場所へ向かうと既にH美は待っていた。

一見して大人しそうな感じの女性だ!

助手席のドアを開け乗り込んできたH美は小さな声で「泰蔵さんですか?」

「そうですよ・・・はじめまして」

「はじめましてH美です。」
「時間作ってもらってありがとうございます」


「こちらこそ来てもらってありがとう」

挨拶を交わし暫く車を走らせ世間話や雑談をしながらホテルへ向かう・・・・

「すぐホテルに入っていい?」
「それとも少しドライブする?」


「泰蔵さんにお任せします」

「じゃぁご希望通りホテルに入るね^^」

「はい・・・」
「なんだか凄く緊張しますね」


「そんなに硬くならなくていいよ!」
「硬くなるのは肉棒だけでいいでしょ^^;」


俺とのくだらない会話にH美の表情が少しほころんで笑みを浮かべていた。

ホテルに入り二人の出逢いに乾杯!

逢う前からH美は恥かしいので逢った時は目隠しをして欲しいと言っていた。

一本のビールを飲み干す前にH美に真っ赤なアイマスクを手渡してみるとH美は躊躇いもせずアイマスクを着用し、下を向きながらこれから訪れる快楽の波を待ち望んでいるようだった・・・・・・

アイマスクをしたH美に「この前の電話の続きそしようか?」と尋ねるとH美は小さくうなづいた。

アイマスクで視界が奪われたH美に手を貸し立たせショーツをゆっくり剥ぎ取り淫らな入口を撫でると既に潤んでいる・・・・・

俺の悪戯な指が淫らな入口をゆっくり前後するのに合わせる様にH美の身体はガクンと反応する・・・・・

H美を再度ソファーに座らせM字開脚で緊縛し

「電話の時と同じ様に剥き出してごらん」

と耳元で囁くと、H美の指がゆっくりとクリトリヘ向かって動き出した。

左手の薬指と人差し指で上半身の方へ引っ張るように左右に開くと小さなクリトリスが顔を覗かせた。

「そのまま剥き出してなさい・・・・・・」

H美は小さくうなずきその状態を保っている・・・・・

「空いている右手の中指を俺のだと思って舐めてごらん・・・・・・」

と言うと自分の指を恥かしそうに舐め始める・・・・・

クリトリスを剥き出したまま自らの指をしゃぶるH美の淫らな下の口はゆっくり収縮し別の生き物の様に呼吸をしている。。。。

唾液でいっぱいになった右手中指を剥き出されたクリトリスへ導き唾液をすり込ませる様に円を描かせると静まり返ったホテルの室内にH美の淫らな声が漏れ始める・・・・・

「気持ちいいか?」

「はい・・・・はぁぁぁ~」
「凄く気持ちいいです・・・あぁぁ~」


「もっと気持ち良くなるから続けてごらん」

「はい・・・・あぁぁぁ~イっ・・・・いいい~」
「もうダメ・・・・・これ以上続けたら変になっちゃいます」


「今日は変になる為に逢いに来たんだろ」
「嫌なら止めてもいいよ」


と言いH美にローターを手渡した・・・

ローターを手にしたH美に・・・

「それでクリトリスを擦ってごらん」

「これ何ですかぁ?」と艶っぽい声で聞くH美・・・・

「使ってみたいって言っていたローダーだよ」

手渡されて物の正体がわかるとH美は剥き出されたクリトリスを擦りだした・・・

「あぁぁぁ~また気持ち良くなってきちゃいまぁたぁ・・・・・」
「あぁぁぁ~いいいいい~」


H美の淫ら下の口からは透明な雫が溢れ出しアナルまで滴り流れている。

「スイッチを入れてあげるから擦るのを止めてクリトリスに当ててごらん」

「はい。。。」

ローターのスイッチを入れた瞬間、全身をビクンと反応させH美の口から悲鳴にも似た甲高い声が漏れる。

ロータのスイッチの位置は真中あたりだ・・・・・・

「気持ちいいか?」

「はい・・・・あぁぁ~いいです・・・・いっいぃぃ~」
「あぁぁぁ~ぁぁぁ~」「いいぃぃ~気持ちいいぃぃ~」
「ダメっ・・・おかしくなっちゃう・・・あっ・・・あぁぁぁ~」


「スイッチを止めるか?」

H美はクビを横に振った・・・・・

再度スイッチを入れワイングラスを傾けながらH美のオナニショーを眺めながら、言葉責めでテンションをあげていく!

「だめぇ~見ないで・・・・」
「恥かしい・・・・・」


「じゃぁローター止めようか?」

「いやぁ~止めないでください。。。」

「もっと開いてクリトリスに当て続けてごらん」

「はい・・・」
「あぁぁ~いっ・・・いいいい」


H美は縛られた太股をガクガク震わせ初めての絶頂を迎えようとしている。

「ダメっ・・・・」
「変・・・・変になっちゃう~」
「あぁぁ~いいいぃ~」
「凄く気持ちいぃ~」


全身を震わせ絶頂寸前のH美!

既に軽くイッているのだろう・・・・

透明な淫らな液体は白く濁りアナルまで滴り流れ怪しく光っている。

「少し休ませてください・・・」
「おかしくなっちゃいそうです。。。」


ローターのスイッチを切り少し休憩を与え呼吸を整えさせる。

「どうだった?」

「変になっちゃいそうで怖かったです」

「じゃぁ今日は、コレくらいにしておこうか?」

「・・・・・」

うな垂れて何も答えないH美

「どうして欲しいか言ってくれないとわからないよ?」

「イカせてください。。。」

「おかしくなってもいいのか?」

「はい・・・泰蔵さんなら・・・」

ローターのスイッチを切ってから3分位経過していた。

さっきまで自由だった両腕を背中で組ませ緊縛する。

後手にして乳房を搾り出すように縛りH美のカラダの自由をすべて奪い、耳にはイヤーパッドで耳栓をし聴覚も奪ってやった。

手足の自由と視覚・聴覚を奪われたH美は期待と不安で全身を硬直させている。

カラダを硬直させながら「怖い」と呟くH美!

聞こえるのは自分の鼓動と激しい息遣いだけだろう・・・・

これから押し寄せる快楽の大波に呑込まれる期待と不安の中でH美のオ○ンコはゆっくりと収縮しながら淫らな涎を垂らし続けている。

ローターのスイッチを止めてもさっきまでの余韻で全身で呼吸をしているH美!

イヤーパッドで聴覚を奪われたH美の耳元で「そろそろ続きをしようか?」と問うてみると、無言のまま首を縦に振るH美・・・・・・

身動きができず視覚も聴覚も奪われたH美にボールギャグを噛ませる。

さっきまでのオナニーでクリトリスは充血しきって顔を出している・・・

さらに肥大させるために吸引器を吸着させしばらく放置!

乳頭吸引器
吸引器 詳細


すべての感覚を奪われたH美の皮膚の感覚は最高潮に達しているようだ。

吸い出されるクリトリス・・・・・・

ボールギャグから滴り流れる涎・・・・・・・

麻縄で搾り出された乳房はH美の涎でテカテカに光っている。

クリトリスを吸引したまま、足の指に舌を這わせてみる。

視覚を奪われ敏感になった皮膚はいつもの何倍も感じるようだ。

全身の彼方此方に舌を這わせる度にビクンと全身で反応するH美!

淫らな下の口からは止め処なく白く濁った本気汁が湧き出している。

ボールギャグを咥えた口から漏れる言葉は聞き取れない。

「◇□※○×△・・・・・・」

「どうした・・・?」

「何にを言っているのかわからないぞ?」
「もっとハッキリ言ってごらん!」


「◇□※○×△・・・・・・」

「気持ちいいのか?」
「イキたいのか?」
「イカせて欲しいのか?」


何度も縦に首を振って答えるH美!

素直になったH美のクリトリスから吸引器を外すとクリトリスは赤く腫れあがって一段と敏感になっているようだ!

ぷっくり膨らんだクリトリスが壊れないように優しく舌を這わせてみる

「あぁぁぁ~あぁぁぁ~」

一段と大きな声で反応するH美・・・・・

ゆっくりと何度も優しく舐め上げてやるとその度にお腹のあたりが波打つように痙攣している。

膨れ上がったクリトリスに舌を絡めながら淫らな下の口に二本の指を差し込みGスポットを丹念に揉み解す・・・・・・・

全身をガクガク震わせ髪の毛を振り乱し悶え続けるH美。

やがてGスポットが柔らかく膨らみ潮を吹く寸前のようだ・・・・・・・

最初の内は、涎を垂らさないように大きく息を吸い続けていたが、今は、声を漏らす度に涎が流れ落ちて乳房は涎でヌルヌルになっている。

クリトリスから唇を離し、差し込んだ指を一旦抜いてやる。

「何を言っているのかわからないよ?」

「・・・・・・」

「言いたい事が伝わらないと困るだろう?」
「外してやったら何でも言葉にできるかな?」


SM口枷(黒)
ボールギャグ 詳細


「・・・・・・」

H美は無言で首を縦に振る。

ボールギャグを噛まされて思った事を言葉にできない辛さがわかったのか?

H美は放心状態で涎を垂らしながら目で何かを訴えている。

ボールギャグを外してやると大きなため息と共に大量の涎が溢れ流れてきた。

「もう恥かしがらないで何でも言えるね」

「はい・・・・」
「何でも言います・・・・」
「はぁ・・・・」
「もうカラダに力がはいらないです」


「これから、もっともっと気持ち良くしてあげるよ!」

「はい・・・・」

吸引されて膨れ上がったクリトリスにローターをテープで固定し、再度2本の指を差し込む。

「あっ・・・いいぃぃ~」
「いっ・・・・いいぃぃ~気持ちいいぃ~」


丹念にGスポットを刺激してやるとまた、柔らかく膨らんできた・・・・・

「ダメっ・・・変・・・・何か変・・・・出そう・・・・出ちゃうう」
「あっ・・・ダメっ・・・出るっ・・・・出るううう~」


H美は、生まれて始めて潮を吹いた・・・・・・

一度、吹いてしまうと止める事ができなくなって指の動きに合わせてどんどん吹き出してくる。

「見てごらん」

「はい・・・」

「出てるのわかるだろ?見えるだろ?」

「はい・・・」
「出てる・・・出てるう・・・」
「気持ちいいい~」


「もっと気持ちよくしてあげるよ!」

そう言って俺はクリトリスに貼り付けられてローターのスイッチをONにした。

潮を吹かせながらローターのスイッチをONにしてやると更にH美の声は甲高くなり悲鳴にも似た声を発している。

剥き出されたクリトリスにマックスパワーのローターを

ピンポイントで押し付けてやる。

全身を痙攣させ潮を吹きながら激しく悶えるH美!

「あぁぁ~だめぇ~ダメっ」
「いっ・・・いいいい~」
「壊れちゃう・・・・壊れるううう~」


「何処が気持ちいい?」

「クッ・・・クリが・・・・」

「ここの中は?」

そぅ言って俺は更に指をリズミカルに動かし続ける。

「オマンコ・・・・・オマンコもいいぃぃ~」

「イキたいんだろう?」

「クリトリスとオマンコでイッちゃいなさい」
「叫んでいいんだよ・・・・・」
「おかしくなっていいんだよ・・・・・」


「あっ・・・いっ・・・・いいい~いいい~」

「どうして欲しい?」

「イカせて・・・・イカせてください」

「イキたいのか?」

「お願い・・・・イカせてくださいぃ」

更に激しく指を動かしながら・・・・小指をアナルに差し込んでやると・・・・・

「イクっ・・・・イクうぅ~」
「イグううぅ~イグうううぅぅ~」


全身をガクガクと痙攣させ最後は唸りにも似た声にならない声で激しくイキ狂うH美!

全身の縄を解き、アイマスクとイヤーパットを外してやり静に抱き寄せると、まだ全身をガクガク震わせ余韻に浸っている。

「わかったか?」

「はい・・・」
「こんなに気持ち良くなれるなんて想像もしていませんでした」
「カラダの震えが震えが止まりません・・・」
「中がまだヒクヒクしてるんです・・・」


「入れてやろうか?」

「はい・・・」

H美は俺の上に跨りゆっくりと腰を沈めてきた・・・・

「ゆっくり動いてごらん・・・・・」

ゆっくりと動き出したH美は恍惚とした表情で動き出す。

「あぁぁぁ~いいぃぃ~」
「また変になっちゃいそうぅ」


「おかしくなってもいいぞ」

H美の動きに合わせて下から突き上げてやると、その度に大きく反応する。

「またイッちゃう・・・・あっ・・・あぁぁぁ~」
「いいぃ~イクっ・・・イクっ・・・・イクうぅぅぅ」
「いいいぃぃ~」


激しく腰を動かしながら俺の上でイキ続けるH美・・・・・

唇を重ね激しく舌を貪るH美・・・・

既に雌と化し本能のままに快楽を貪るH美・・・・・

何度かイカせたあとシャワーを浴び、ホテルを後にした車の中で

「また逢ってもらえますか?」

「イキたくなったら連絡くれればいいよ!」

「ありがとうございます」

そう言ってH美は車から降りていった・・・・・・


読み終わった貴女へ!
「絞めてごらん!」

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