F美との逢瀬

0 Comments
Taizoh
F美は20歳の看護学生。

調教LOVEの調教Galleryを見てメールをくれたMっ気のある素敵な女性だった。

初体験は18歳の夏。

それ以来、数人と交わったが一度もイッた事がないらしい。

オナニーをするのは指で軽く触る程度で、気持ちいぃけど途中で止めてしまいオナニーでもイク感覚がわからないらしい。

約束の待ち合わせ場所でF美を拾い一路ホテルへ!

車内で他愛もない話をしながら車を走らせる。

ホテルの部屋に入りシャワーを浴び終えたF美にソファーの上でM字開脚で縄を架け、開いた両膝の辺りにそれぞれの腕も固定する。

緊縛専用高級麻縄
緊縛専用高級麻縄


M字開脚で両腕を両膝の脇に固定されたF美は動く事ができない。

セックス経験も少なく自らの指でも女性の悦びを知らないF美。

大きく開かれた真中は既に薄っすらと湿り潤んでいる。

怯えるような目で俺を見つめるF美に寄り添い唇を重ね暫く舌を絡め合う。

暫くKissをしていると息づかいが荒くなり強張ったF美の身体の力が少し抜けたのがわかった。

唇を離し開かれた真中に目をやると、淫らな汁が下の口から溢れ出し、アナルの手前まで滴り流れている。

溢れ出た淫らな汁を中指で掬い取り、人差し指と薬指で左右に開き剥きだしたクリトリスに優しく摩り込んでやる。

声も出さずに身体をガクンと震わせ反応するF美。

乳首を甘噛みしながら下の口に再び中指を運び、更に淫らな汁を掬い取りクリトリスに摩り込んでやる。

息遣いが荒くなり艶っぽい声を漏らし始め、再び身体を強張らせるF美。

M字開脚に縛られ閉じたくても閉じられない両足。

止め処なく溢れる淫らな汁。

クリトリスから拡がる快感に身を捩りながら徐々に喘ぎはじめるF美。

ソファーから床へと身体を移し、開かれた真中に目をやると下の口から溢れ出した淫らな汁はアナルまで届いている。

大きく舌を出し、溢れた汁を舌で掬い取るようにアナルからクリトリスまでゆっくりと一直線に舐め上げてやる。

暫く舌先を尖らせ何度も舐め上げてやと更に呼吸が荒くなり喘ぎ始めるF美。

尖らせた舌の力を抜き、大きく開き柔らかくした舌で更に舐め続ける。

アナルからクリトリスへ向かう時は舌の表面で・・・
クリトリスからアナルに向かう時は舌の裏側で・・・


腹筋を波打たせ、淫らな下の口とアナルはゆっくりと呼吸をしながら更なる快感を欲している。

女性の身体は何て正直で素直なんだろうといつも思う。

左右の親指でクリトリスの包皮を押し開き、クリトリスを剥き出して見るとクリトリスは充血して硬くなっていた。

唇を窄め剥き出されたクリトリスにゆっくりと吸い付いてやる。

吸い出しながら舌で弄びゆっくりと転がしたり軽く弾いたり・・・・

次第に大きくなるF美の喘ぎ声。

クリトリスを舌で弄びながら中指をゆっくりと差し込み出し入れしてやると、更に喘ぎ声は大きくなり、動こうとするF美の身体に架かった縄が軋みはじめる。

差し込んだ中指をお腹の方へ折り曲げ、Gスポットを擦りながらクリトリスを舌で転がす。

「ああぁ~」
「何か出ちゃぃそぅですぅ・・・」
「ダメっ・・・ダメぇ~」
「あぁ~」


指の力を少し抜き舌の動きを更に早めてやる。

「いぃ~」
「気持ちいいぃ・・・」
「ああぁ~」
「うっうぅ~


中に差し込まれた指を締め付けながら昇り始めるF美。

更に人差し指も差し込み二本の指を出し入れしながらクリトリスを舌で弄ぶ。

「あぁっ・・・」
「うぅ~」


身体を震わせ二本の指を締め付けながらF美は初めて快楽の大海原へと漕ぎ出した。



関連記事
Taizoh
Posted byTaizoh

Comments - 0

There are no comments yet.

Leave a reply