20代のP美というOLさんからメールが届いた。
高校生の頃から、入浴時、シャワーをクリトリスに当てながらオナニーをするようになり、なんとなくアナルに第一関節まで挿入したれたら感じてしまい、それ以来、シャワーでオナニーする度にアナルに第二関節まで挿入していると言う。
調教LOVEで、後ろ手に縛られ、四つん這いで両方の淫らな穴にバイブを同時に差し込まれている画像を見て、妄想しながら自ら慰めていたと言っていた。
P美の要望は、アナルでイッてみたいので、アナル調教をしてくださいとのことだった。
異物をアナルに挿入しクリトリスを触りながらのアナルオナニーはするが、まだ、アナルでイクことができないらしい。
電話とメールで数回話をし、逢う事になった。
約束の場所で、P美を拾いホテルへ向かう。
「入れてきたかい?」「はぃ・・・」逢う前日P美には、外出前に浣腸し、ネット購入させたSサイズのアナルプラグを挿入し来るように命じていた。
「浣腸はしてきた?」「はぃ・・」「いぃ子だ!」ホテルの部屋に入り、アナルプラグを確認する。
「お尻を出してベッドの上に四つん這いになってごらん」「・・・」「どうした?」「いきなりじゃ恥ずかしいです・・・」「いい子だから見せてごらん」「はい・・・」P美は、観念した様子でショーツを脱ぎ、ベッドの上で四つん這いになった。
「念の為に浣腸と腸内洗浄してあげるから自分でアナルプラグ抜いてごらん」「はい・・・」P美は四つん這いのまま右手でアナルプラグを抜く。
アナルが盛り上がり拡がった後、アナルプラグが抜けた・・・
「そのまま待ってなさい」「はい」イチジク浣腸をバッグから一つ取り出し、P美のアナルに注入してやる。
数分後・・・
「トイレ行っていいですか?」「いいよ」
「トイレに入ってもスグに出しちゃダメだぞ」
「限界まで我慢しなさい」「はい」「トイレから出たら腸内洗浄だよ」
「練習のつもりで自分でしてごらん」
「洗面台にぬるま湯を貯めて200cc注入したらトイレで出して、出てくるぬるま湯が綺麗になるまで繰り返しなさい」「はい」そう言ってP美にシリンジを手渡した。
腸内洗浄を終え、シャワーを浴びて出てくるのを待つ間、麻縄・ローター・アナルスティック・ローション・ディルドをテーブルの上に用意した。
バスローブに身を包んで戻ってきたP美を全裸でソファーに座らせ、後ろ手&M時開脚で縄を掛けていく。
縄尻をソファーのひじ掛けに縛り両足を閉じることができない・・・
曝け出されたアナルにローションを垂らし、
マゼランの小さな団子を一つ一つ丁寧に呑込ませ、六個すべて呑み込んだら一つ一つ丁寧に引き抜いてやる。
「あぁ~」
「あぅ~」徐々に喘ぎ始めるP美。
「括約筋が緩んで少しずつ拡がってきているのがわかるだろ?」「あぁ~」「動かすスピードを徐々に早くしてあげるよ」「うっぅ~」「こうして欲しかったんだろぅ」
「アナルでイカせて欲しいんだろ」
「もっと突き出してアナルを拡げてごらん」「いぃ~」
「んっ・・・んぅ~」P美は、マゼランの律動だけで蜜壺から淫汁を溢れさせアナルまで垂れ流し、クリトリスは充血し包皮から少し顔を出し、牝の階段を昇り始めている。
「今からもっと気持ち良くしてあげるよ」P美にそう伝え、ダブルローターの小さい方のスイッチをスライドさせクリトリスに押し当てる。
「あっ・・・あうぅ~」
「ダメぇ~」充血したクリトリスへの刺激はかなり効くようだ。
「クリトリスで一回イカせてあげるからイってごらん」クリトリスにローターを当てながらアナルに差し込まれたマゼランの律動は続く。
「あぁ~」
「いぃい~」
「いぃ~」
「気持ちいぃ~」「いつもクリトリス触りながらアナルに指入れてるんだろ」
「してもらう方が気持ちいいだろ」
「もっと気持ち良くしてあげるからアナルでイッてごらん」「いぃっ・・・」
「いぃっ・・・」
「あぁ~」
「イキそぅ・・・イキそぅ・・・」「イッてごらん」
「イッていいぞ」そう言ってクリトリスからローターを外してる。
「ああぁ~ん」
「うぅ~」クリトリスへの刺激が途絶えP美の声のトーンが少し下がり、呼吸を整えているのを見計らって再びローターをクリトリスに押し当てる。
「あぁ~」
「いぃい~」
「いぃ~」
「気持ちいぃ~」再び徐々に昇っていくP美。
「いぃっ・・・」
「いぃっ・・・」
「あぁ~」
「イキそぅ・・・イキそぅ・・・」
「あぁ~っ」イク寸前でクリトリスのローターを外し、アナルに差し込まれたマゼランの律動だけが続く。
イク寸前でクリトリスへの刺激を遮断され、寸止めを繰り返し限界まで焦され続けるP美。
クリトリスは完全に充血し、ぷっくらと膨らみ勃起し、包皮から顔を出している。
「あぁ~」
「イキたぃ・・・」
「お願い・・・」
「イカせて・・・イカせてください」イカせて欲しいと懇願するP美。
「そんなにイキたいか?」「はぃ・・・」
「イキたぃ・・・」
「イキたくておかしくなっちゃいます」「わかった」
「イカせてあげるよ」
「クリトリスとアナルの両方で・・・」アナルに差し込まれたマゼランを抜き、、ダブルローターの長い方をアナルに差し込んでやる。
「さっきより気持ちいぃぞ」
「アナルも振動させて気持ち良くしてあげるよ」両方のスイッチをスライドさせ、クリトリスとアナルにローターの振動を与えてやる。
「あぁ~」
「いぃ~」
「んぅ~」
「いっ・・・いぃ」「どこがいい?」
「どこが気持ちいぃんだ?」「クリ・・・アナル・・・」
「あぁ~」
「いぃ~いぃ~」
「イク・・・イク・・・イクぅ~」寸止めから解放され、せきを切ったように激しくイキ始めるP美。
イッている最中にクリトリスのロータを外してもイッている。
アナルに差し込まれたロングローターをピストンさせながら聞いてみる。
「P美・・・どこがいぃ?」
「P美は今どこでイッてるんだ?」「あぁ~」
「いぃ~」
「アナル・・・アナル・・・」
「アナルいぃ~」
「あぁ~」
「イクぅ~イクぅ~」「この感覚を覚えておきなさい」そう言ってロングローターをアナルに呑み込ませ、クリトリスにローターを押し当て、二本の指を蜜壺の奥へと滑り込ませる。
グジュグジュになった蜜壺の肉壁は怪しくうごめき、アナルに呑み込まれたローターの振動が肉壁越しに指に伝わってくる。
「あぁ~」
「あうぅ~」
「いぃ~」
「イクっ・・・イクっ・・・」
「またイクっ・・・またイクっ・・・」
「あうぅ~」「どこでイッてる?」
「何処が気持ちいぃ?」
「もっとイキなさい」
「おかしくなるまでイキなさい」「イクぅ~」
「ダメぇ~」
「うぅ~」
「あぁ~」P美は、潮を吹きながらすべての快楽享受器官で何度も何度もイキ続け、アナルの悦びを知りホテルを後にした。
アナルプラグ
アヌス・ストッパー(紐付き)
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ダブルカラーローター一度アナルでイケるようになると毎回アナルにも欲しくなるとP美が言っていた・・・
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