関東在住のO美という女性からメールが届いた。
O美は30代後半の人妻で、ご主人とのセックスレスで悩んでいると言う。
女性誌に掲載されていたマンネリ解消&セックスレス解消のための「刺激的なセックス」という記事にソフトSMが掲載されていたのを見て、SMに興味を持ち調教LOVEに辿り着いたとの事だった。
20歳で結婚し子供が二人。
子育ても一段落し、ご主人との夜の営みも殆どなく、楽しみは、カルチャースクールのテニスと週2回通っているエアロビで汗を流すことらしい。
ご主人とは、
セックスレスについて何度も話し合ったらしいが、その時は、わかったと言うが一向に改善されず、4年が経ち、生理前後は、いつも電マで一人淋しく慰めていると言っていた。
改善されないセックスレスに悩み、ご主人のことは、愛しているので裏切る事が出来ず、他に求めることができなかったと言う。
しかし、このままでは自分が枯れてしまう・・・との思いから勇気を出し俺にメールを送信したと言っていた。
数回のメールと電話でいろいろ話をし、O美と逢うことになった。
約束の場所に着くとO美は既に待っていた。
助手席に乗せ他愛もない話をしながらホテルへ向け車を走らせる。
ホテルに着きソファーに腰を下ろし、スーツケースの中からおもむろに電マを取り出し、O美に手渡してショーツの上から電マを当てて、いつものように自慰するように命じる。
突然でビックリしたのと、恥ずかしさで躊躇するO美に
「嫌ならしなくていいよ!」
「電話では、あんなに沢山イッていたじゃなか・・・」(実は、電話で数回話をした時、何回かオナらせ導いていた)
そぅ言うとO美は、恥ずかしそうにショーツの上から電マを当てスイッチをオンにした。
「ん~」
「うぅ~ん」電マを当てるとすぐに反応するO美!
「もっと大きく足を開いて見せなさい」「はぃ・・・」大きくM字に足を開くとO美の声は一段と大きくなり喘ぎ続ける。
「あぁ~」
「いぃ~」
「うぅ~ん」
「あぁ~ダメ・・・」昇りそうになった瞬間O美は、電マを股間から離した。
「イクまで続けなさい」
「イキそぅになったらちゃんと教えるんだよ」「はぃ・・・」再び電マを当てるO美。
電マを当てて2分前後で・・・
「あぁ~」
「いぃ~いぃ~」
「んぅ~」
「あぁ~イっ・・・イちゃいそぅ」「勝手にイクなよ!」「あぁ~っ」
「いっ・・・いぃ~」
「うぅ~」
「もぅだめぇ~」「10数えたらイッていいぞ」「1・2・3・4・・・」
「あぁ~」
「いぃ~」「9・10」「イキなさい」
「何度でもイッていいぞ」「イクっ・・・イクぅ~イクぅ~」
「いぃ~」
「気持ちいぃ~」
「あぁ~」
「イクぅ~イクぅ~」
「ううぅ~」イク事を我慢させられ、せきを切ったようにイクO美。
「まだ電マを離すなよ」
「離したらやり直しだぞ」「あぁ~」
「ダメっ・・・ダメぇ~」
「あぁ~いぃ~」
「またイクっ・・・またイクっ・・・」
「イクぅ~」
「いいぃ~」「もっとイキなさい」
「もっとイキ続けなさい」「あぁ~」
「ダメっ・・・ダメっ・・・」
「もぅおかしくなっちゃう」
「出ちゃう・・・出ちゃうぅ」
「ううぅ~」スカートが濡れてしまっては、帰りが困るので
「止めていぃぞ」と声を掛けとO美は、クリトリスから電マを離し、瞳を潤ませ肩で息をしている。
「見られながらする自慰は、どんな感じだった?」「恥ずかしいけど凄く感じちゃいました・・・」軽くイカせた後、シャワーを浴びさせ、綺麗になったO美に縄を掛ける。
ソファーに座らせ、M字開脚で腕と足を左右それぞれ緊縛し、余った麻縄を左右のひじ掛けに結び、両足が閉じられないようにする。
潤みきった蜜壺を曝け出し、顔を横に向けるO美。
縛っただけで涎を垂らし、これから襲いかかる快楽の大波を待っている。
出産後、感度が上がり中が気持ち良くなってきたと言っていたので、更に感度を上げてやろうと思い、ポルチオ開発する事にした。
「四年間、ここに何も入っていなかったのか?」そう言って、二本の指を差し込んだ。
「うぅ~っ・・・」すぐに反応するO美。
「どうだい四年ぶりに味わう男の指の感覚は?」「あぁ~」
「いぃ~」
「気持ちいぃ~」二本の指をゆっくり律動させ、膣壁の感触を楽しみながら二本の指を曲げ、Gスポットを優しく刺激してやると、ゴム毬が膨らむようにGスポット周辺が膨らんできた。
「あぁ~」
「気持ちいぃ~」
「いぃ~」
「ダメぇ~ダメぇ~」
「何か出る・・・何か出るぅ~」潮吹き経験のないO美は、襲いかかる排尿感と快感で喘ぎ続ける。
「出そうだろ・・・」
「オシッコが出そうで嫌だけど気持ち良くて仕方ないんだろぅ」
「オシッコじゃないから力抜いてごらん」
「我慢しても俺の指が動いている間は、自分じゃ止められないよ」更にGスポットへの責めは続く・・・
「あぁ~」
「出るっ・・・出るっ・・・出るぅ~」ビシャビシャと音を立ててO美は、はじめての潮吹きを経験する。
「いぃ~」
「気持ちぃ~」
「イクぅ~」はじめて潮を吹きながらイクO美。
襲い来る快感に羞恥心のタガが外れ、快楽を貪り始める。
折り曲げた指をまっすぐ伸ばし、更に奥へと進め、指の腹で子宮口を撫でてやる。
「んぅ~」子宮口は、鈍感なので最初は、あまり反応しない。
子宮口を二本の指の腹に乗せ、リズミカルに揺さぶりながら、左手の親指でクリトリスを包皮の上から圧迫しながら円を描く。
電マで数回イッた後のクリトリスは、敏感になっていて、すぐに反応する。
「あぁ~」
「いぃ~」
「うぅ~」クリトリスを刺激しながら、子宮口揺らし続けていると・・・
「あぁ~」
「なに?なに?」
「あぁ~あぁ~あっ・・・」腹筋が硬直し、子宮で感じはじめるO美。
「イクっ・・・」
「イクぅ~イクぅ~」
「いぃ~凄い・・・凄い・・・」右手の指の動きを数秒止め、再度、リズミカル動かしてやると・・・
「うぅ~」
「んぅ~」
「来る・・・来る・・・また来る・・・」
「イッくうぅぅ~」全身を脱力させポルチオとクリトリスでイキ続けるO美。
数分間続け、指を抜きとると、
「欲しい・・・泰蔵さんが欲しい・・・」と懇願するO美。
「何処に欲しい?」「中・・・中に欲しいです」「中じゃわからんよ!」
「中にもいろんな場所がある!」「オマンコ・・・オマンコ中に奥に欲しぃ」その言葉を聞いて、中腰になり、緊縛されたままのO美の潤んだ蜜壺の奥深く差し込んでやる。
「あっ・・・」
「いぃ~」奥まで差し込み子宮に肉棒の頭を密着させ、圧迫しながら何度も何度も擦りつ続けてやると、膣壁がO美の意思とは関係なくうごめき始め、次第に昇っていくO美。
「うぅ~」
「奥がいぃ~」
「来るっ・・・また来るぅ・・・」
「あぁ~」
「イクっ・・・」
「イクぅ~」
「イクぅ~」
「んぐぅ~」
「いぃ~」激しく何度もイキ狂わせホテルを後にした・・・
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