都内在住のN美という女性からメールが届いた。
N美は、30代前半の公務員で5年付き合っている彼が居るが、自分勝手なセックスしかせず満たされない身体を持て余しているとの事だった。
SM経験もアナル経験も潮吹き経験もなく、一人遊びでクリトリスにローターを当て、軽く1回イクだけで、彼とのセックスでは、軽い前戯後、即挿入!即発射!らしく未開発で満たされていない身体だと言う。
調教LOVEを見て、女性の本当の悦びを知りたくなり迷わずメールしてきたらしい。
数回のメールと電話で話をし、逢う事になった。
約束の場所へ迎えに行くと既にN美は待っていた。
助手席に乗り込み恥ずかしそうに若干下を向いている。
「はじめまして泰蔵です」「はじめましてN美です」緊張した面持ちでじっと座っているN美・・・
N美の緊張をほぐすため他愛もない話をしながらホテルへ向けて車を走らせる。
駐車場に入ってみると平日だというのに満車に近い状態だ。
皆、昼間っからエロぃなぁ~と思いながらチェックイン!
部屋に入りN美にバスタブにお湯を張らせ一服し、唐突にN美に問いかけてみる。
「N美さん、今日は、お尻でも気持ち良くなりたい?」「痛くなければ・・・」恥ずかしそうに答えるN美。
「わかった」
「優しく責めて拡張してあげるから安心していいよ」「はい」「じゃぁ、ここに四つん這いになってごらん」俺の前で着衣のまま床に四つん這いになるN美・・・
スカートを捲り上げTバックのショーツをずらしアナルを確認する。
四つん這いになった後姿からN美の興奮と不安が見てとれる。
「N美、肩を突いて両手をお尻に回して自分で開いて見せてごらん」自らの手で開き突き出されたアナルにローションをゆっくり塗ってやると、ピクンと反応し身体をぬねるN美。
「はじめて触られるアナルの感覚はどんな感じかな?」「はずかしいです・・・」「今から浣腸してアナルの中を綺麗にしてあげるよ」そう言ってイチジク浣腸を二本注入してやる。
浣腸を二本注入し、更にローションを足し、人差し指で円を描くようにアナルを撫で続ける。
気持ち良さと腹痛が入り混じり辛そうなN美・・・
「もぅダメです」
「トイレに行かせてください」「わかった行っておいで」
「今度は、ぬるま湯で腸内洗浄するから出てきたらもう一度、ここに四つん這いになるんだよ」
「はい」N美は、トイレに向かい一回目の排泄を終え再び俺の前に四つん這いになった。
排泄するぬるま湯が綺麗になるまでぬるま湯を数回注入し、排泄させる。
「もぅ大丈夫だと思います」腸内が綺麗になったN美の上半身に縄を掛け、ソファーの上でM字開脚で下半身にも縄を掛け自由を奪っていく。
浣腸と腸内洗浄でN美の思考は、これからアナルを責められるという思いでいっぱいなっているだろう・・・
緊縛を終え、アイマスクで視覚を奪い、いよいよ調教開始だ。
「N美、アナルもオマンコも丸見えで、縛っただけで汁が溢れてるぞ」
「浣腸とアナルマッサージでアナルも少し開いてる」
「自分でもわかるだろ」「・・・」言葉責めしながらヒメロスとタイガーバームを2:1に数滴水を垂らし混ぜ合わせ、泰蔵オリジナル媚薬を綿棒に取り、クリトリスと包皮の間に綿棒を差し込み、ゆっくり擦り込んでやる。
「あぁっ・・」アナルを責められと思い込んでいたN美は、意表を突かれ身体をガクンさせ反応する。
耳の穴を掃除するようにクリトリスと包皮の間に差し込んだ綿棒を回転させながら、クリトリス全体に媚薬がいきわたるように、何度も何度も擦り込んでやる。
ヒメロスとタイガーバームの効果で、クリトリスの血行が良くなり、タイガーバームのメンソールが、クリトリスをジンジンさせる。
「熱い・・・熱いです」
「あぁ~」「どこが熱い?」「クリ・・クリトリスが・・・」
「んぅ~」「ジンジンするだろ」
「触って欲しいか?」
「それともローター当てて欲しいか?」「あぁ~」「今度は、アナルもジンジンさせてあげるよ」そう言って俺は、
タイガーバームを綿棒に付け、アナルのシワに沿って外側から内側へと何度も綿棒をゆっくり滑らせる。「んぅ~」
「あぁ~」二ヶ所同時にジンジンさせられN美の神経は、クリトリスとアナルに集中し何も考えられない状態だ。
綿棒にローションを染み込ませ再び、クリトリスと包皮の間に差し込み、アナルにはタイガバームを染み込ませた綿棒を差し込んで二本同時にゆっくり回転させてやる。
「あぁ~」
「いぃ~」
「あついぃ~」
「んぅ~」クリトリスへの綿棒によるスローな快感がN美を昇らせながらアナルを自然に緩めていく。
「あぉ~」
「イキそぅ・・・」
「うぅ~」「N美イクのか?」
「どこでイクんだ?
「アナルか?」
「クリトリスか?」「クリ・・・クリトリスでイキます・・・」「まだイっちゃダメだ!」俺は、そう言ってクリトリスと包皮の間から綿棒を抜き、アナルの綿棒をゆっくり出し入れしてやる。
「アナルが少しずつ開いてきたぞ」クリトリスの快感の余韻に浸りながらアナルで感じはじめるN美。
再びクリトリスと包皮の間にローションに浸した綿棒を差し込み、アナルとクリトリスの二ヶ所同時に刺激し更に昇らせる。
「あぁ~」
「出ちゃう・・・出ちゃう」
「何か出ちゃう・・」そう言ってN美は、綿棒によるクリ責めでちょろちょろと潮を吹き始めた。
「あぁ~」
「いぃ~」
「気持ちいぃ~」
「あぁ~」
「イク・・・イクぅ~」「オマンコ締めてごらん」「あぁ~」
「ダメぇ~」
「中もいぃ~」アナルが緩み、淫らな蜜壺は別の生き物のように呼吸をし、収縮を繰り返しながらN美は更にイキ続ける。
「欲しい・・・欲しい」「どこに欲しいんだ?」「中に欲しぃ」「入ってるだろ」そう言ってアナルの綿棒を更に大きく動かす。
「あぁぁ・・・」「ここじゃないのか?」
「ちゃんと教えないとわからないよ」アナルから綿棒を抜き
アナルスティックをゆっくり差し込んでやる。
「ほ~ら太いのがすんなり入ったぞ」「あぁぁ~」
「んぅ~」
「あぁぁ~」綿棒でクリトリスへの刺激を続けながら、アナルスティックを大きくスライドさせ出し入れし更にアナルの快感を教え込む。
「オマンコ締めてごらん」「あぁ~」
「いぃ~」
「イク・・・イク・・・イクぅ~」
「うぅぅ~」
「んぐぅ~」「どこでイってる?」
「N美は、どこでイってるだ?」「イクぅ・・・イクぅぅ」
「あぁ~」
「いぃ~」
「イクぅぅ」激しく何度もイキ続け思考が停止し何も答えられずイキ狂うN美。
クリトリスと包皮の間から綿棒を抜きアナルスティックを更に早く出し入れし、時々綿棒でクリトリスへの刺激を加え更に昇らせる。
「あぁ~」
「いぃ~」
「イク・・・イク・・・イクぅ~」
「うぅぅ~」
「んぐぅ~」アナルスティックの刺激だけでイキ続けるようになっらN美・・・
その後、電マにアタッチメントを装着し、三か所同時に責め、壊れるまでイキ狂わせ数時間後ホテルを後にした。
腸内洗浄用シリンジ
デラックス・プラスチック・シリンジ:クチコミ66件アナルスティック
マーブルキャンディーセット:クチコミ61件アナル拡張ジェル
メディカルジェル:クチコミ98件電マ専用アタッチメント
電マンアタッチメント:クチコミ98件綿棒にベビーローションを浸し、クリトリスと包皮の間に差し込んで、イクまで回転させ続けてごらん。
ゆっくり昇っていけるから・・・
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