M美との逢瀬

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Taizoh
ある某地方都市に住む20代前半のM美と言う女性からメールが届いた。

M美はオナニーではイケるが男性に抱かれてイッた事がないと言ぅ。

アダルトサイトを彷徨っている内に調教LOVEを発見し、メールを書き始めたらしぃ。

書いては消し書いては消しを一週間繰り返したと言っていた。

届いたメールは、非常に丁寧で知性さえ感じさせる文字列が並んでいた。

数回メール交換をしていると突然、携帯番号が書かれ写真が添付されてきた。

メールだと想いを伝えきれないから電話で話がしたいと・・・・・・・

一週間もメールを送る事を躊躇していた女性にしては大胆だと思いながら電話をかけてみた・・・・

「こんばんわ、Taizohです」

「こんばんわ、M美です」
「お電話ありがとうございます」


「突然、電話番号が書いてあったからビックリしたよ!」
「M美さんの写真見せてもらったけど凄く綺麗だね」


「ビックリさせてごめんなさぃ」
「メールでお話していて大丈夫かなぁと思ったから・・・・」
「携帯番号書いて写真も添付しちゃいました」


「大丈夫って?」

「ん~危なくなさそぅな人だなぁと思って・・・」

「危ないわけないじゃん」
「普通の人よりほんの少しスケベなだけ」


「えぇ~ほんの少しですかぁ?」

他愛もない会話をしていると・・・・・

「実は、今度仕事で上京するんです。」
「シティーホテルに2泊するので時間作ってもらえませんか?」
「泰蔵さんが来てくれるならセミダブルのお部屋にします」


M美の唐突な発言にビックリしながら・・・・・

「いぃけど・・・・・いつ?」

「明後日です」

「えっ・・・」
「ちょっと急だなぁ」


「ダメですかぁ?」

「ダメじゃないけどぅ・・・・」
「急だからビックリしちゃって・・・・・」


メール交換で予め写真を見ていただけに断りきれない・・・・・

宿泊先のホテルを確認し時間は未定だが逢いに行く事を約束して電話を切った。

約束の日、M美の待つシティホテルへ向かう。

時間は既に21時をまわっていた。

ホテルの地下駐車場に車を停めM美へ電話で到着した旨を伝え指定された部屋へ足早に向かう。

部屋に到着しノックをするとロックが解かれM美が現れた。

「はじめまして、泰蔵です」

逢瀬

「こんばんわ、M美です」

写真でも綺麗だったが実物の方がいぃ女だ!

「どぅぞ入ってください」
「お忙しいのに来てくださってありがとうございます」


少し緊張した様子で礼を言ぅM美

「お腹すいてませんか?」

「夕方軽く食事してるから大丈夫だよ」
「上のラウンジで乾杯しようか」


「夜景見ながら泰蔵さんと乾杯するのもいぃけど」
「ルームサービスお願いしてお部屋でゆっくり飲みませんか」

「それもいぃねぇ」
「じゃぁそぅしよぅか」


M美は内線でワインとチーズ等をオーダーしてくれた。

「今日は遅くなってごめんね」

「いぃえ私の方が急に無理なお願いしたのがいけないんですから」

「それにしても写真でも綺麗だったけど実物はもっと綺麗だね」

「そんな事ないですよぅ」
「泰蔵さんは褒め上手ですねぇ」


そんな他愛もない話をしているとルームサービスが届けられた。

サインをし再びドアをロックするM美・・・・・

俺はグラスにワインを注ぐ

「乾杯しようか」

「何に乾杯しますぅ」

「淫らなM美に乾杯!」

ワイングラスを傾けなが他愛もない話で時は流れる。

乾杯から30分くらい経った頃、M美の頬は薄っすらと赤くなってきた。

「こっちにおいで・・・」

そぅ言って俺はM美をビザの上に腰掛けさせ唇を重ねた・・・・・

膝の上のM美と舌を絡ませながら乳房に手を移し尚もKissを楽しんでいる。

乳房を揉んでいると微かに溜息とともに漏れる小さな呻き声!

メールのプロフィールに書かれていた通り豊満な乳房だった・・・・

重ねた唇を離し首筋からうなじ・・・・

うなじから耳へと滑り続ける俺の舌・・・・
M美の溜息まじりの喘ぎ声は次第にボリュームを上げていく・・・・

「いぃカラダしてるね」

「そんな事ないですぅ・・・」

恥かしそぅに言ぅM美!

「シャワー浴びておいで」

「はぃ・・・」

そぅ言ってM美はバスルームへ姿を消した。

M美がシャワーを浴びている間に俺はスーツケースから麻縄とローターを取り出しテーブルに置きワイングラスを傾け続ける。

30分くらい経っただろぅか?

バスローブに身を包みM美が戻ってきた。

テーブルの上の麻縄とローターに一瞬視線を送りM美は椅子に腰をおろした。

「泰蔵さんもシャワー浴びてきてください」

「わかった」
「これ飲んだら浴びてくるよ」
「さっきのKissで濡れちゃっただろ?」


「はぃ・・・」
「なんか凄くドキドキしちゃぃました」


「今は?」

「今はもっとドキドキしてるかもぅ」

バスローブの胸元から乳房に手を滑り込ませてみると明らかに鼓動は早くなっている・・・・・

「今からシャワー浴びてくるから俺が出るまでコレで遊んでなさぃ」

そぅ言ってテーブルの上のローターをM美に手渡した・・・・

「えっ・・・・・一人でしてなきゃダメですか?」

「嫌ならいぃけど・・・・この後、何もしてあげないよ」
「それでもいぃ?」


「・・・・・・・」

「どぅする?」

「します・・・・」
「でも、今すぐですか?」
「恥かしぃなぁ・・・」


「俺がシャワー浴び始めてからでいぃよ」
「俺が出てきても続けてるんだよ」


「はぃ・・・」

「ひとつ約束をしよぅ」

「なんですかぁ?」

「イッちゃダメだぞ」
「イキそぅになったら休んで波が引いたらまたはじめなさぃ」


「はぃ・・・」

M美の返事を聞いてから俺は残りのワインを飲み干しバスルームへ向かった。

バスルームでシャワーを浴び始め15分がたっただろぅか?

身体を拭きバスローブを羽織りドアを静に開けて見る・・・・・・・

椅子に浅く腰掛けバスローブをはだけて一人遊びしているM美。

わざとドアを閉める音をたてると淫らな視線をこちらに送ってきた。

その瞳は快楽を欲する雌の眼に変貌していた。

「イクなよ」
「イッちゃだめだぞ」


「はぃ・・・」

「もぅイッただろぅ?」

「・・・・・・」

M美に近付きショーツに眼をやると淫らな汁で下の唇が透けるほど溢れていた。

「こんなに濡らしちゃってぇ」
「イッただろぅ」


「・・・・・・」

何も答えないM美!

「正直に言ってごらん」

「少しだけイッちゃぃました・・・・」

「少しだけ何回イッた?」

「2回です・・・・」

「もっとイキたいか」

「はぃ・・・・」

「見ててあげるから沢山イッていぃよ」
「ショーツを脱いで今度は、直接あててごらん」


「はぃ・・・・」

椅子から腰を上げショーツを脱ぐM美!

俺はM美の座っていた椅子を鏡の前に移動しながらその様子を眺めている。

よく見るとショーツとオマンコが透明の糸で繋がっていた。

「M美・・・・オマンコの汁が糸引いてショーツとオ○ンコが繋がってるぞ」

「・・・・・・」

「そんなに気持ち良かったか」

「・・・・・・」

「今度はもっと気持ち良くしてあげるからここに座って続けなさぃ」

「はぃ・・・・」

再び椅子に浅く腰をおろすM美!

鏡に映し出される自分の姿を見ることができずにいる・・・・・・

「もっと気持ちよくなれるよぅに今から両足を広げて縛ってやるよ」
「鏡に写った淫乱な自分を見ながらイッてごらん」

逢瀬
そぅ言って俺はテーブルの上の麻縄を手にした・・・・・

ドレッサーの鏡の前に移動した椅子に下向き加減で浅く腰掛けるM美!

「もぅ少しお尻を前に出して背もたれに背中をあずけてごらん」

「はぃ・・・・」

少し寝そべった姿勢になったM美の左右の足を折り曲げ片方づつ縄を掛けていく。

椅子の後にまわり左右の足に掛かった縄尻を後に引き大きく足を開かせ縄と縄を結束する。

鏡の前の椅子の上で大きく開かれたM美の両足!

M字開脚で固定され動きたくても動けなぃ・・・・・

焦らされ続けて溢れ出した淫らな汁は、アナルを通り過ぎて椅子まで達している。

左腕は、椅子の肘掛に緊縛し、右腕はローターが使えるよぅに開放状態!

更に淫らにしてやる為に、医療用の紙テープでクリトリスの包皮を左右に開いてテーピングを施してやる。

刺激を与え続けられたクリトリスはぷっくらと膨らんで充血している。

「これからもっと気持ち良くしてやるよ」

「はぃ・・・」

「沢山イッていぃからローターを擦り付けてイクまでしてごらん」

そぅ言って俺はスイッチの入っていないローターをM美に手渡した。

手渡されたローターを剥き出されたクリトリスにゆっくり擦り付けるM美!

「ぅん~」
「ぁぁ~」


溜息混じりの喘ぎ声を漏らし始めるM美!

「イクまで続けなさい」

「・・・・・・」

何も言わずに艶っぽい視線で俺を見つめるM美!

「スイッチを入れて欲しぃんだろ?」

「・・・・・・」

「言わなきゃ解らないよ」

「はぃ・・・・」
「ローターのスイッチを入れてくださぃ」


ローターのスイッチを僅かにスライドさせほんの少しローターを動かしてやる

「これくらいか?」

「もっとぅ・・・」

更に少しスライドさせてやる。

「これくらいか?」

「もっと・・・・もっと強くしてくださぃ」

「これくらいか?」

そぅ言って俺は一気にMAXまでスライドさせた。

「んっ・・・」

全身をガクンと反応させ大きく喘ぐM美!

「ああ~いぃ~」
「あぁ~」
「いぃ~」
「気持ちいぃ~」


焦らし続けられたM美は快楽を貪るようにローターをあて続ける。

3分くらい経っただろぅか?

縛られた太股を小刻みに震わせ両方の足の指は力が入って折れ曲がっている。

「あぁっ・・・・いっ・・・いぃ~」
「いぃ~」
「イキそぅぅ~」
「あっ・・・・あぁ~」


軽くイキはじめるM美!

「イクなよ~」
「まだイッちゃダメだぞ」


そぅ言って俺はローターのスイッチをオフにし、M美からローターを取り上げる。

「今度は、右手も使えなぃようにして虐めてやるよ」

右腕も肘掛に緊縛し、剥き出しになったクリトリスにローターをテーピングで固定する。

クリトリスに貼り付けたローターのスイッチを一気にMAXまでスライドさせてやる。

「あっ・・・・あぁ~」
「いぃ~」
「イッちゃぅぅ・・・・イクっ・・・・イクぅぅ~」
「んぐぅっ・・・・イックぅぅぅ~」


全身を震わせ激しくイキはじめるM美!

オマンコは大きく収縮し、アナルは開ききっている・・・・・

淫らな汁でヌルヌルのアナルにプラグをあてがい少しづつの呑込ませてやる。

「痛いか」

「あぁ~」

痛いとも痛くないとも答えないM美!

はじめてのアナルに躊躇しながらも感じている様子だ。

クリトリスに張り付いたローターの振動に酔いしれながら収縮を繰り返すアナル。

プラグでアナルを弄んでいる間もロータの快感に酔いしれるM美!

開いた時に押し、縮んだ時に少し抜いてやる・・・・・

徐々にプラグは呑込まれ真中の膨らんだ所を過ぎるとすんなり奥まで呑込んでしまった。

「あぁ~いぃ~」
「あぁぁ~」
「ぅん~」
「イキそぅ・・・またイッちゃぅぅ~」
「あっ・・・・あぁ~イクぅぅ~」


プラグを奥まで呑込みイキ続けるM美!

プラグが抜けないよぅにテーピングし、イキ続けるM美と唇を重ね舌を絡め合い更に快楽の大海原を漂わせてやる。

何かを貪るように絡み付いてくるM美の舌・・・・・

唇を離し、床に膝まづいてヒク付いているオマンコに肉棒をあてがぃゆっくり奥まで入れてやる。

奥まで入れ動かずに収縮しながら絡みつく膣壁の感触を楽しみながら硬くなった乳首に舌を這わし、時折、軽く歯を当て噛んでやる・・・・

全身で呼吸をしながら放心状態でイキ続けるM美!

ゆっくりと動きながら更にM美を昇らせていく・・・・・

クリトリスにはローター・・・

アナルにはプラグ・・・

オマンコには肉棒・・・・

全身を震わせながらひたすら喘ぎ続けるM美!

大きく激しく、時にゆっくり律動してやると更にイキ続けるM美!

「ああ~」
「いぃ~」
「奥が・・・・奥が凄ぃ・・・ぁあぁ~」
「へん・・・・へん・・・あぁ~壊れるっ・・・壊れちゃぅぅ~」
「あっ・・・・」
「んっ・・・・」
「いいぃ~」


「あっ・・・あぁ~」
「出ちゃぅ・・・・何か出ちゃぅぅ~」


「いぃょ・・・気持ちいぃ~」
「出しちゃぃな」
「おかしくなっていぃから出してごらん」


「あっ・・・」
「出るっ・・・出ちゃぅぅ~」
「ぃぃ~」
「あっ・・・・ぁぁぁ~」


全身を痙攣させM美は最後の大波に呑込まれながら放心状態でイキ続ける。

俺の恥骨の辺りには生暖かい液体が勢い良く飛び散っている。

潮を吹きながらイキ狂うM美!

更に激しく腰をグラインドさせ俺も一気に上り詰めた。

心まで裸になり、すべてを曝け出してイキ狂う女性は美しぃ!

そんな女性を俺はいつも愛おしぃと思う・・・・


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