サイト(調教LOVE)を立ち上げて間もない頃、G美といぅ女性からメールが届いた。
昔お付き合いしていた彼との事がトラウマになって一人寂しく慰めているとぃぅ。。。。
その彼というのが、かなりのハードSで痛い汚いは当たり前だったらしぃが、G美は真性Mではく快感どころか苦痛でしかなかったと言ぅ。
その彼との出逢いは、アルバイトで週3回勤めていた水商売のお店の客として出逢い交際が始まったらしぃ。
最初は、SM的な事などしなかったらしいが、いつの日からか主従関係を口にし、激しく責めるようになったらしぃ。
しかし、その彼の事が本当に好きになり、その人が望むならと暫く我慢をしていたと言ぅ。
そんな関係が約一年半続き、彼の責めは一段とハードになった頃、彼に一言
「痛さだけで快感を感じられない」「貴方の愛を感じられない」と打ち明けると、その言葉を聞いた彼は、鬼の形相で
「俺はお前の何だ?」「お前は俺の何だ?」と問いかけてきたと言ぅ。
G美は・・・
「貴方は私の愛する人」「私は貴方の・・・・・」自分は彼の何なのか答えられなかったと言ぅ。
それを聞いた彼は
「俺はお前の主」「お前は俺の奴隷」と吐き捨てる様に言ぃ、いつもの様にハードに責めはじめたらしぃ。
その後、メールで別れを告げ彼との関係を断ち切り、3年間男を作らずに疼く日は一人で慰めていたと言ぅ。
G美と暫くメールの交換をしていると、条件付で逢ってくださいとのこだった。
条件付でって何?と、思い聞いてみるとその条件とは・・・
「ムチと針は使わないで下さい」(←使った事ないしぃ・・・)
「目の前で排泄させないで下さい」(←好みません・・・)
「アナルは痛いから責めないでください」(←反応見ながら考えます)の三つだった。
もともと鞭や針は使わないし、目の前でウ○コさせた事もないのでOKをし逢う事になった。
反応を見ながらアナルは責めると思うが・・・・・
約束の場所に迎えに行くと大人しそうな感じの20代前半に見えるかわいぃ素敵な女性だ。
助手席のドアを開け
「はじめましてG美です。」「こんにちはぁ、はじめましてTaizohです!」緊張の面持ちだったので、明るく元気に言葉を交わしてみるが、彼女には笑顔が無い。
そんなに緊張しているのか?それとも怯えているのか?
ホテルに向かう車の中で色々話しても緊張は解れない様子だった。
ホテルに入り恒例の乾杯!をしようとしたが飲めないと言ぅ。
よくもまぁ、飲めないのに水商売が勤まったなぁと思いながら一人グラスを傾ける俺。
1本目を空けた、2本目を注ごうとした時、G美は
「スーツケースの中見せてもらってもいぃですか?」と言ってきた。
今迄、いろんな女性達と逢ってきたが、スーツケースの中を見せろと言ったのはG美が初めてだ。
「何で?」と聞くと・・・
「何が入っているか気になるから」
「もしかしてムチや針が入っていたら怖いから・・・・」以前の経験が余程嫌だったのだろぅ・・・
G美にスーツケースの中を見せてやるとホッとした表情で
「無理言ってごめんなさい」
「疑っていたわけじゃないんですが・・・」(疑ってたくせにぃ。。。)
「でも、見せていただいて安心して身体を委ねられます。」そぅ言ぅとニッコリと笑った。
スーツケースの中を見てホッとしのだろぅ。
G美とは、SEXなしの調教のみと言ぅ約束だったので、いつもなら一緒にシャワーを浴びるが、G美だけ先にシャワーを浴びさせビールを飲みながら段取りをする。
やがてG美が浴室から出てきてメイクを確認し、最後に真っ赤なルージュを引きなおしてこちらへやってきた。
G美を立たせ腕を後ろに組ませ縄を掛けていく・・・・
Fカップの大きな乳房を搾り出すように縛り、両足を備え付けのテーブルの足に縛り付ける。
テーブルの幅とG美の足は一体化し大きく開いた状態で立っている。
ショーツの上から股縄を掛け、電気マッサージ器をクリトリスのあたりに縛り付ける。
この時点で、G美の目は虚ろになりすっかり女の顔へと変貌していた。
真っ赤なボールギャグを噛ませてやると、数分後には大きな乳房に涎が滴っている。
この状態で数分放置し、G美の様子を伺いながらビールグラスを傾ける。
ショーツを脇にずらし蜜壷を確認すると喜びの雫を流しショーツにシミが付いている。
縛り始めてから30分は経っただろうか?
縛り付けた電マのスイッチを入れてやると一瞬、身体をビクンと震わせるG美・・・・・
ボールギャグで言葉を発することができないG美・・・・・
電マのスイッチを入れてから5分もしない内に言葉にならない声を発している。
一回目の絶頂が近づくと頭を左右に振り叫びだす・・・・
ボールギャグから滴る涎が糸を引き左右に飛び散る・・・・
頭の動きが止まった瞬間、G美は全身をガクガク震わせ唸り声を発している。
恐らく一回目の絶頂を迎えるのだろう・・・・
「気持ちいいか?」「うぁ・・・」「イキたいのか?」「うぁ・・・あぁぁ・・・」「まだイっちゃダメだ!」「うぁ・・・」言葉にならないが、涎を垂らしうなずきながら身体を震わせている。
「○×△□◇×○・・・」何を言っているかわからない?
おそらく
「電マを止めて」と言っているのだろぅ・・・
俺はワザと聞き取れないフリをし、
悶え苦しむG美を見ている・・・・
身体の震えが止まらないG美は、再度大きな声を発しながらイキはじめる・・・・
淫らな汁は太股まで滴り流れているた・・・・・
欲しくて仕方ないG美の蜜壷に極太ティルドを差し込み縄で固定し、ティルドの尻をトントン叩いてやると一段と大きな声で呻きだすG美。
乳房は涎で怪しく光り、太股は淫らな汁でヌルヌルになっている・・・
極太ティルドを差し込んでからG美は、イキっぱなしで、声も震えも止まらない・・・・
梁から通った縄に身体を任せ自分の力では立っていられないようだ・・・・
溢れ出す淫汁をアナルプラグに塗りそれをアナルに擦り付けてやる・・・・
何度も繰り返しているうちにアナルは淫汁でヌルヌルになりヒクついている・・・・
「お尻を突出してごらん」と言ぅと、身体を震わせながら素直に尻を突出すG美・・・・
ゆっくりとアナルプラグを差し込み出し入れしてやるとG美はさらにいぃで呻き始める。
痛い筈のアナルで感じるG美・・・・
女性の身体は実に神秘的だ・・・・
アナルで感じていると確信した俺は、ティルドとプラグを交互に動かし尚もイカせてやる。
暫くすると大きく振るえすすり泣きながら大量の潮を吹き放心状態になってしまった。
電マを止め、縄を解き、ボールギャグを外し、開放してやると俺にもたれ掛りまだ震えている。
「あぁぁぁ~うぅぅぅ~」
「中が変・・・中のピクピク止まらなぃのぅ・・・」
「なんか変・・・・中が痺れてるのぅ・・・」「泰蔵さん、入れてぇ・・・・・」「ダメだ・・・」「お願ぃ・・・入れてくださぃ・・・」「ダメだ・・・自分でSEX無しって言っただろぅ・・・」「でもぅ・・・」「今日は入れるわけにはいかないよ・・・・」悲しそうに俺を見つめるG美・・・・
「じゃぁ、また逢ってくれますか?」との問いに俺は小さくうなずいてホテルを後にした・・・
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