30代半ばのL美という女性からメールが届いた。
オナニーではイケるが男性にイカせてもらったことがないと言ぅ。
サイト内の女性達の様に縛られておかしくなるくらい虐められてみたいと言ぅ。
暫くメールと電話で話をし、逢う日が決まった。
約束の場所へ10分前に迎えに行くと、L美は既に待っていた。
「こんにちわ」
「泰蔵です」「こんにちわ」
「L美です」俯きかげんで緊張している様子のL美・・・・・
「はじめまして!」
「緊張してる?」「はぃ・・・」
「凄く緊張しちゃってます」「そんなに緊張しなくて平気だよ」
「そんなにドキドキしてるの?」そぅ言ってL美の心臓の辺りに手を当てると、意表を突かれたL美はビックリした表情で俺を見つめる。
「ビックリした?」「はぃ」「胸大きいねぇ」そぅ言って俺はL美の乳房に手を当てながら走り続ける・・・・・
暫くしてホテルへ到着し部屋へ入っても、まだ緊張している様子のL美
「裸になって俺の前に立ってごらん」「えっ・・・・」「L美の裸が見たいから全部脱いでごらん」「はぃ・・・・」そぅ言ってL美は洋服を脱ぎ始めた・・・・・
緊張しながら一枚づつ脱いでいくL美!
まさか部屋に入ってスグ全裸にされるとは思ってもいなかったのだろぅ。
心なしか全身に力が入っているようだった。
「肩幅まで足を広げてごらん」「・・・・・・」無言のままL美は足を開いた。
「まだ緊張してるか」「はぃ・・・・・」「もぅ濡れてるだろ」「・・・・・・」「濡れてないの」「・・・・・・」何も答えられないL美!
「クリトリスを剥き出してごらん」「はぃ・・・・・」L美はゆっくりと両手をそえて包皮を左右に開いた。
「まだ触ってないから硬くなってないねぇ」「・・・・・・」「人差し指を貸してごらん」差し出されたL美の右手人差し指を口に含み唾液塗れにしてやる!
「もぅ一度剥き出してごらん」「・・・・・・」「俺の唾液でヌルヌルの人差し指でもっと硬くしてみよぅか」「・・・・・・」「触ってごらん」「・・・・・・」L美は剥き出されたクリトリスに唾液塗れの人差し指を這わせはじめる。
「あっ・・・・ぁぁぁ~」小さく声が漏れ身体が一瞬ピクンと反応し指の動きを止めるL美!
「続けなさい」「気持ち良くて立っていられなくなるまで続けてごらん」「あぁぁ~」
「はぁぁ~」「気持ちいぃか」「はぃ・・・・」「L美、人差し指の滑りが悪くなってきただろ」
「今度は、自分で舐めて唾液でヌルヌルにしてごらん」「はぃ・・・・」L美はクリトリスから人差し指を離し口に含んだ。
「俺のモノだど思って丁寧にしゃぶってごらん」「はぃ・・・・・」
「ぁぁぁ~」自分の指を口に含み舌を絡ませながら丁寧にしゃぶるL美!
「さぁ~もっとクリトリスを硬くしようか」俺の言葉を聞いて己の唾液塗れの人差し指でクリトリスを撫でる始める。
「あぁぁ~」
「気持ちいぃ~」
「いぃぃ~」指の動きに合わせるようにL美は腰を前後に動かし始めた。
「イクなよ」「はぃ・・・・」「指の動きも止めちゃダメだぞ」「はぃ・・・・」快楽の波に呑込まれそぅになりながら触り続けるL美!
溢れ出る淫らな汁が床へ向かって糸を引いている。
「そんなに気持ちいぃか」
「オ○ンコの汁が糸引き出したぞ」「あぁぁ~」
「いぃぃ~」
「もぅイキそぅです」
「あぁぁ~」「ダメだ」
「まだイクなよ」「はぃ・・・・」イク事を許されずクリトリスを擦る続けているL美を眺めながら俺はビールの栓を抜いた。
直立でオナニーし続けるL美を眺めながら缶ビールで咽を潤す。
「あぁぁ~」
「もぅ~だめぇ~」
「もぅ~イっちゃいそぅです・・・・」「イキたいか」「はぃ・・・・」「ダメだ」
「指を止めて休やすみなさぃ」俺の
「指を止めて休やすみなさぃ」を聞いて指の動きを止めるL美!
俺はすぐさま鞄からローターを取り出しL美へ渡す。
「今度はコレ当ててごらん」「・・・・・・・」「指が疲れただろぅと思って指を止めさせてあげただけだぞ」
「イクのを休んでいぃなんて言ってないよ」「・・・・・・・」「早く当ててスイッチを入れてごらん」「・・・・・・・」「早くスイッチを入れなさい」俺に急かされロータを当てスイッチを入れるL美!
「あぁっ・・・」
「あぁぁ~」
「ダメ・・・すぐイッちゃぅぅ」「勝手にイッちゃダメだぞ」俺はL美が握っているローターのスイッチを奪いオフにした。
「ぁぁぁ~」イキそぅなところでスイッチをオフにされたL美は微妙な溜息を漏らし俺を見つめる。
「今から焦らしながらイカせてあげるからしっかり当ててなさい」「はぃ・・・」小さくうなづいてL美はローターをクリトリスへ当てなおした。
ローターのスイッチは俺の手の平の中!
ローターは、L美のクリトリスにピッタリとくっついている・・・
「剥き出して当ててごらん」「はぃ・・・・・」L美は左手で包皮を上へ引っ張るようにしてクリトリスを剥き出してローターを当てた。
「スイッチ入れるよ」「はぃ・・・・・」ローターのスイッチを1cmスライドさせ弱めで焦らしてやると、スグに反応するL美!
「あぁぁ~」
「ぁぁ~」恐らくこの強さでは物足りないはず・・・・・・
「もっと強くしてやろぅか」「はぃ・・・・・」「コレくらいでどぅだ」そぅ言って一気にマックスまでスライドさせてやる。
「あっ・・・・あぁぁ~」
「いぃ~気持ちいぃ~」「イキたぃか」「はぃ・・・・・・」「イキたい・・・・・イキたいぃぃ~」
「お願いイカせてくださぃ・・・・」「わかった・・・イカせてあげるよ」そぅ言って俺はローターのスイッチをオフにした。
物欲しそうな瞳で俺を見つめるL美!
「イカせてあげるからこっちにおいで」そぅ言って俺はL美を洗面台の前に連れていく。
「この上に乗ってごらん」
「上に乗ったら鏡の方を向いてしゃがんでごらん」「えっ・・・・恥かしぃですぅ」「いぃから乗りなさい」
「乗らないと今日はこれで終わりにするよ」「・・・・・」L美は無言のまま洗面台の上に乗り鏡の方を向いてしゃがんだ・・・
洗面台の上でしゃがんだL美は恥かしさのあまり下を向いたままだ。
「クリトリスを剥き出してローターを当ててごらん」「はぃ・・・・・」観念したのかL美は返事をし剥き出されたクリトリスのローターを押し当てた。
何も言わずローターのスイッチを真中あたりまでスライドさせる俺・・・
「あぁ~」「L美・・・・・恥かしいか」「・・・・・・」「恥かしいけど感じるんだろぅ」「あぁ~」
「感じます・・・・・」「顔を上げて鏡を見てごらん」
「オマンコンの汁が溢れて糸引いてるのが見えるぞ」「あぁ~」
「ダメェ~恥かしくて見れません」「顔を上げて鏡を見なさい」そぅ言って俺はローターのスイッチをオフにする・・・・・
「顔を上げるまでスイッチは入れてあげないよ」「・・・・・・」L美は静に顔を上げ恥かしぃ格好の自分を映し出す鏡を見つめた。
「いぃ子だ・・・・スイッチを入れてあげよぅ」「・・・・・・」ローターのスイッチを一気にマックスまでスライドさせた。
「あぁ~」
「いぃ~」
「気持ちいぃ~」
「あぁぁぁ~」「凄いスケベナ顔してるだろぅ」
「自分のスケベで淫乱な顔を見ながらイッていぃぞ」「嫌ぁ~恥かしぃ・・・・・」
「あぁ~ダメぇ~」
「いっ・・・いぃぃ~」「イキたいか」「はぃ・・・・・」
「イキたぃ・・・イキたぃ・・・・」
「あぁぁ~」
「あぁぁ~」「中にも欲しぃだろ」「欲しぃです・・・・欲しぃぃ~」「入れてやるからまだイクくなよ」
「少し腰を上げてごらん」「はぃ・・・・・」ローターのスイッチを止め、L美の越の下に極太のディルドを立ててやる。
「腰を下ろしてごらん」
「太いの入れてあげるから・・・・・」「はぃ・・・・・」L美はゆっくりと越を下ろし極太のディルドを奥まで呑込んだ。
「あっ・・・・あぁ~」
「おっきぃ・・・・」「鏡を見てごらん」
「入ってるいのが見えるだろ」そぅ言ってローターのスイッチをマックスまでスライドさせた・・・
洗面台の上で極太ディルドを根元まで咥え込み、ローターをクリトリスに当て鏡の前で悶え苦しみながら己の淫らな姿を鏡に映すL美!
何度も焦らされイキたぃ一心で全神経がオマンコとクリトリスに集中している。
「あああ~」
「いぃぃ~」
「あぁ~ダメぇ~イッちゃぅ・・・イッちゃぅぅ~」
「いぃ~~~」ディルドとローターでイキ狂うL美のアナルは淫らな汁でヌルヌル状態。
アナルも何か欲しぃとゆっくりヒクついている・・・・・
「ここにも欲しぃだろ」「あぁ~」喘いで何も答えないL美のヌルヌルになったアナルに指をあてがうと一瞬反応するL美!
「今からこっちのスケベな口にも入れてあげるよ」そぅ言って俺はアナルプラグを鏡に映してやった。
イキ続けるL美のアナルにプラグを当てがい、ゆっくり押し込んでやる。
オマンコとクリトリスの快感に酔いしれているからだろぅか?
すんなりと半分まで呑込むL美のアナル・・・・・・
「半分まで入ったぞ」「ダメェ~」
「何か変・・・・変・・・・・」「変だけど気持ちいぃだろ」「はぁぁ~」
「あぁ~」「もっとイッていぃぞ」
「ココでもイケるよぅにしてあげるよ」そぅ言って俺はプラグを根元まで差し込んだ。
「あぁぁ~」
「いぃ~」
「またイクっ・・・・イクっ・・・・イクぅぅ~」L美は両方の淫らな穴を塞がれクリトリスのローターを当てながら再び深くイッてしまった。
鏡に映し出されたディルドとの結合部は押し出すように大きく呼吸をしている。
「L美、見えるかオマンコがディルドを押しだそぅとしてるぞ」「はぃ・・・・」
「中が・・・中がヒクヒクしてるんです」
「あぁ~まだ気持ちいぃ・・・・・」「アナルとオマンコとクリトリスどこが一番気持ちいぃ」「全部・・・・全部気持ちいぃです・・・・・」
「いぃぃ~」そぅ言ってL美は、全身をガクガク震わせ洗面台の上に座り込んでしまった。
放心状態のL美を洗面台の上からソファーへ連れて行き少し休ませる。
焦らしに焦らされ三ヶ所同時に責められ、深くイッたL美は身体に力が入らない様子だ。
「疲れただろ」「はぃ・・・・・」
「こんなにイケるとは思っていませんでした」
「途中からあんまり覚えてません」快楽に浸りながら頭の中が真っ白になってしまったようだ。
「今度は縛ってイカせてあげるよ」「・・・・・・・」後ろ手にし、乳房を搾り出すように縄を掛けゆっくりと縛っていく。
ソファーに浅く腰掛けさせ、両方の足の裏を合わせて縛ったやる。
両方のかかとがオマンコに近い所で固定されるように、太股とスネも縛ってやる。
パックリ開いたオマンコに視線を送ると淫らなしるでヌルヌルだ。
「コレも一緒に縛ってやるからな」「・・・・・・・」そぅ言ってさっきの極太ディルドをオマンコ刺し込み、かかとに縛り付ける。
「もぅ抜けないからずぅ~っと入れっぱなしにしててやるよ」「はぃ・・・・」淫ら格好のL美を眺めながら俺はビールグラスを傾ける。
「俺はシャワー浴びてくるから出てくるまでそのままで待ってなよ」
「俺が出てくるまでコレを付けといてあげるね」L美にボールギャグを噛ませ俺は浴室へ向かった・・・・・
洋服を脱ぎながら、ボールギャグを噛まされたL美の様子を見ると溢れる涎を垂らすまいと時折上を向き自分の涎を吸っている。
そんなL美を放置し俺は浴室でシャワーを浴びのんびりバスタイム!
15分後、浴室を出てL美の元へ行くと顎から糸を引きL美の胸元は涎て光っている。
下の淫らな口に目をやると極太ディルドを咥え込み、こちらも涎を垂らしている。
「動かして欲しぃんだろ」「・・・・・・」何も答えないL美!
「今からまたイカせてやるよ」そぅ言って俺は、L美のクリトリスに電マを押し当てスイッチを入れてやる。
「あぁぁ~」
「あああ~~」涎を垂らしながら悶えるL美!
かかとに縛り付けられた極太ディルドが身体の動きに合わせて蜜壷を刺激する。
3分もかからずL美は全身を痙攣させイキ始める・・・・
「イクぅ~イクぅ~」
「ああ~」そのまま電マを当て続けてやると、悲鳴とも言えるほどの声で叫ぶL美!
髪の毛を振り乱し、溜まった涎を撒き散らしながらイキ続けるL美!
「出るぅ~出ちゃぅ~ダメっ・・・ダメェ~」俺にはそぅ言っているように聞こえる・・・・・
ボールギャグでハッキリ言葉が聞き取れない。
おそらく失禁してしまいそうで怖いのだろぅ?
まだまだ続く快楽地獄・・・・・
激しくイキ狂う女性は美しぃ
頭を左右に振り涎を撒き散らしながらイキ叫ぶL美!
電マを当て続けること約10分・・・・・・
ボールギャグを咥えながら叫んでいる。
「出るぅぅ・・・・出ちゃぅぅ~」全身をガクガクを震わせ必死に我慢しているようだ。
「あっ・・・・あぁ~」マッサージ器の振動に合わせるように響く
「ビチャビチャ」といぅ淫靡な音・・・・・
ついにL美は失禁してしまった。
「お漏らししちゃったねぇ」「・・・・・・・」「まだイケるだろ」「・・・・・・・」「出ちゃったんだからもぅ力入れなくていぃよ」
「今度は力を抜いてイキ続けてごらん」「・・・・・・・」まだまだ続く快楽地獄・・・・・・・
涎を垂らしながら尚もイキ続けるL美!
最後は壊れたようにイキ狂いぐったり脱力していた・・・
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