レズ3Pで縛られた話

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Taizoh
今迄何度も経験したレズ3P!

レズ経験のある女性も居れば、レズ経験のない女性も居た。

レズ経験のある女性は流石に慣れているというか、見ていて上手いなぁと思う。

Kissだけを見ていても丁寧にゆっくりと雰囲気を作って、相手の女性を快楽の世界へと導いていく。

以前、都内のシティホテルでのレズ3Pの時に縛られて事がある。

「泰蔵さんは、見てるだけね」

「我慢できるかなぁ?」

「たぶん我慢できないと思うからベッドに縛って動けないようにしていぃ?」

「えぇ~っ」
「俺が縛られるのぅ?」


「いつも縛ってばかりなんだからたまにはいぃでしょ」

「・・・・・」

ベッドに寝かされ手足を広げて大の字にベッドに縛られた。

「どぅ?動けないでしょぅ」

「うん・・・」

縛られた俺をほったらかしにしてツインルームのもぅ片方のベッドの上で、二人の女性がKissをしながらバスローブの紐を解き二人の身体が露になっていく。

絡み合う舌が離れ、唾液で輝く唇が耳へと移り、その後首筋から肩へと移動し、とてもゆっくりとしたスピードで肩から指の方へ舌は這っていく。

指を一本一本丁寧にしゃぶり、指の股へ差し込まれる舌。

静まり返った室内に響く指をしゃぶる音と艶っぽい声と溜息。

時折、縛られた俺に潤んだ視線を送りながら二人で楽しんでいる。

身体を入替え愛し合い続ける二人の女性を縛られた状態で見ている俺はバスローブを持ち上げギンギンに硬くなっている。

絡み合う身体を離し、俺の方へお尻を向け四つん這いにした。

女性の下に潜り込みクンニを始める。

剥き出されたクリトリスを丁寧に舐める様子が目に飛び込んでくる。

実に淫らな空間だ・・・・

喘ぎ声とクンニのピチャピチャといぅ淫靡な音・・・・

たぶんお互いがイクまで続くのだろぅ

そぅ思い眺めている俺のベットの方へ移動する二人。

「もぅ我慢できないでしょぅ」
「二人で悪戯していぃ」


「えぇ~」

「だってこんなになってるわよぅ」

そぅ言って二人はバスローブをめくり舌を這わせる。

「今日は悪戯していぃ?」

「もぅ悪戯してるじゃん!」

「もっと悪戯していぃ?」

「もぅ解こうよ~」

「まだダメぇ~」

いつも縛って虐めているのに縛られると妙な気分だ・・・・・

全身を這う二枚の舌。

逃げたくても逃げられない。

イキたくてもイケない。

入れたくても入れられない。

お願いだからイカせてくれぇ~って叫びたぃ気分。

鼓動が高鳴り息が荒れ始めいつしか俺は感じていた・・・

読者さんでレズ経験のあるお姉ちゃんはいるのかなぁ?
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