Q美との逢瀬

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Taizoh
都内在住のQ美という女性からメールが届いた。

Q美は、40代前半の人妻で、ご主人の度重なる浮気を知り、それ以来、ご主人を受け入れられずセックスレスで8年以上家庭内別居状態が続いているしい。

ネット上を徘徊している内に調教LOVEに偶然辿り着いたと言っていた。

逢瀬記事を読み、緊縛され責められている女性達の画像を見ている内に身体が熱くなり、自分も刺激的なセックスがしてみたい、縛られてみたいと思うようになったと言う。

チャットと電話で数回話をし、NGなプレイは、あるかと聞くと痛いのと汚いの以外なら何でも受け入れるとの事だった。

元々俺は、痛い系も汚い系は好まないので逢うことになった。

約束の場所へ向かいQ美を拾いホテルへ向かう。

チャットと電話で数回話をしているものの、ご主人以外の男にこれから犯されると言う思いと、はじめての浮気からか、緊張気味だった。

ホテルに入っても緊張が解けない様子で、部屋中を見回しなんとなく落ち着かない。

「落着かないみたいだねぇ」

「なんか物凄く緊張しちゃって」
「ラブホテルも結婚してからはじめてですし・・・」


「じゃぁ~お風呂溜めて入っておいでよ」

「そうします」
「少し温まって心を落ち着けてきます」


バスタブにお湯を張りQ美は浴室へ消えて行った。

15分後くらいでQ美は、バスローブに身を包み現れソファーに浅く腰を掛ける。

「少しは落着いたかな?」

「はい」
「心臓のドキドキは、少しは静まりました・・・」


「恥ずかしいみたいだねぇ」
「見えなくなれば恥ずかしさが和らぐから目隠しをしてあげるよ」


「はぃ・・・」

アイマスクで視覚を奪い・・・
アイマスク


耳栓で聴覚を奪う・・・
耳栓

「視覚と聴覚を奪われた感想は、如何ですか?」

耳元で囁くように聞いてみる。

「何も見えなくて怖いです・・・」
「でも・・・なんだかドキドキします」


「心配しなくていいですよ」
「痛い事も汚い事もしませんから・・・」
「ただ、おかしくなるくらい気持ち良くしてあげるだけですから・・・」


バスローブの紐を解き両方の胸を露わにし、軽く甘嚙みしてやる。

「あぁっ・・・」

見えない状況でいきなり走る乳首への快感に反応するQ美。

片方の手で右側の乳首と乳房を弄びながら、左側の乳首へは舌と甘咬みでねっとりと責め続ける。

身をよじり、太股を擦り合わせながら徐々に喘ぎ声を大きくしていくQ美。

「あぁ~」
「うぅ~」
「感じちゃう・・・」
「あぁぁ~」


「乳首の感度がいいみたいだねぇ」
「ちょっと責めただけでカチカチだぞ」


バスローブを脱がせ全裸で立たせたまま、後ろ手にし乳房を絞り出すように麻縄を掛けていく。
緊縛

「初めての緊縛は、どんな感じかな?」
「息苦しくないですか?」


「はい・・・」
「大丈夫です・・・」


「今度は、下半身に縄を掛けてあげるから、肩幅で足を開いてごらん」

「はい」

Q美は、肩幅に両足をひらきじっとしている。

割れ目に中指を這わせてやると既に淫らな汁が溢れ出し、大陰唇まで涎でいっぱいだ。

「ここに欲しかったんだろ」
「欲しがって涎垂らして呼吸してるよ」


「・・・」

割れ目に指をあてがい動かさず言葉責めで更に潤わせてやる。

「黙ってたらわからないよ」
「欲しかったのかな?要らなかったのかな」


「欲しかったです」

「いい子だ」
「ちゃんと想いを言葉にしないと気持ち良くなれないよ」
「今から入れてあげるから待ってなさい」


「はい・・・」

バイブ
ビショビショの蜜壺にバイブを奥まで差し込み、スイッチは入れずに股縄を掛けていく。

「うぅっ~」

「どうだ?」
「自分の指以外の物が淫乱なオマンコに久しぶりに入った感じは?」


「・・・」

「バイブが抜け落ちないように縄で固定してあげるよ」

「あぁぁ~」

バイブのクチバシがクリトリスにピッタリ当たるように固定し縄を掛けていく。

「縛り終わったから今からスイッチを入れてあげるよ」
「今まで一回しかイケないって言ってたから、一緒に試してみよう」
「我慢しなくていいから何回も何回もイキなさい」

股縄バイブ

クリトリス側のスイッチをスライドさせてやるとすぐさま反応する。

「あぁ~」
「ああぁ~」
「うぅぅ~」
「いぃ~」
「気持ちいぃ~」


背後にまわり両方の乳首を指先で弄びながら徐々に昇らせていく。

「いぃ~」
「気持ちいぃ~」
「イキそぅ・・・イキそぅ・・・」
「うぅ~」


「イキなさい」
「我慢しなくていいから思う存分イキなさい」
「イキたかったんだろ」
「欲しかったんだろ」


「イックぅぅ~」
「イクっ・・・イックうぅ~」


「もっとイッてごらん」
「欲しくて仕方なかったんだろ」


「あぁ~」
「いぃ~」
「気持ちいぃ~」
「ダメっ・・・ダメぇ~」


竿のスイッチも入れグチュグチュの膣壁も同時にかき回してやる。

「あぁ~」
「凄い・・・凄い」
「ううぅ~」
「いぃ~気持ちいぃ~」
「あぁ~」
「いぃ~」
「イクぅ~」


この後も立ったままイキ続け脱力し俺にもたれかかったきた。

縄を解きソファーで少し休ませていると・・・

「泰蔵さんが欲しいです・・・」

恥ずかしそうに言うQ美。

ベッドに移動し上に乗せ好きにさせてやると、激しく腰をグラインドさせ喘ぎ叫び久しぶりの肉棒を味わっている。

「いぃ~」
「凄い・・・」
「うぅ~」
「当たる・・・当たるぅ」


「どこに当たってるんだ」

「奥・・・奥に当たるぅ~」
「いぃ~」
「気持ちいぃ~」
「あぁ~」
「またイク・・・またイッちゃうぅ~」


Q美は、激しくイキ続け、最後は全身をガクガク震わせ、俺にもたれかかり艶っぽく余韻に浸っていた。

身支度をし、ホテルを出る間際「また逢ってもらえますか」

Q美が聞いてきた・・・

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