K美との逢瀬

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Taizoh
ある日、調教LOVE始まって以来の若い女性からメールが届いた。

都内在住のK美といぅ二十歳の看護学生!

女子高を卒業し成人式の夜に高校時代の恩師に処女を奪われたと言ぅ。

その恩師がSだったらしく軽く調教され、それ以来Mな体質になってしまったらしぃ。。。

日々勉強と実習にあけくれ彼氏を作る暇も無くキティーちゃんのローターで週数回の自慰で欲望を満たしているが、時々恩師との禁断の想い出が克明に想い出され身体が疼いてしまうと言ぅ。

そんなK美と数回のメールを交わし電話で話をしてみた。

メールでも顔文字をやたら使い非常に明るかったが、電話でもやたら明るい!

「こんにちわ」
「泰蔵です」


「こんにちわ」
「泰蔵さんですかぁ」


「はい」

「わぁ~ウソみたい」
「本当に電話きちゃったぁ~」


「えっ!何で?」

「だって、私みたいな子供は相手してもらえないかと思って・・・」

「そんな事ないよ!」

「本当に逢ってもらえるんですか?」

「もちろん!」

「ありがとぅございますぅ」
「平日は学校とバイトがあるから土日しか時間ないんですけど・・・」


「土日でもいぃよ」
「前もって言ってくれれば予定合わせるよ」


「じゃぁ予定がわかったらメールしますね」

「わかった」
「じゃぁメール待ってるね」


そぅ言って電話を切った・・・・・

電話から数日後、翌週の日曜日に逢いたいとのメールが届いた。

その日の為に始めてガーターベルトを買ったといぅ。

メールでのプロフィールではスレンダーなボディーでDカップらしぃ。。。。

しかし、逢うまではわからない・・・・・

何故なら過去に苦い経験をしているからだ・・・・・

約束の日に待ち合わせ場所へ向かうとK美は既に待っていた。

携帯に電話を入れ到着した事を伝えると車の方へ駆け寄ってきた。

メールで言っていた通りスレンダーなボディーに豊満な乳房の今風のお姉ちゃんだった。

「こんにちわ」

「こんにちわ」
「K美です(^o^;」


凄く明るい!

これから淫らにイキ狂う雰囲気ではない・・・・・・

このままディズニーランドへでも向かうか?

と言ぃたくなるくらいやたら明るい!

「待った?」

「いぃえ・・・10分くらい前に着いたばっかりです」
「本当に逢えるとは思っていませんでした(^o^;」


「何で?」

「だって~泰蔵さんは、いろんな女の人と逢って忙しそうだし」
「それに私みたいな子供は相手しないかなぁ~と思って」


「そんな事ないよ」

ホテルへ向かう車の中でず~っとしゃべりっぱなしのK美!

兎に角よくしゃべる。

この辺で流れを変えなければホテルへ入ってもしゃべり続けるだろぅと思った俺は・・・・・

「そぅそぅ、ノーパン?」

いきなり話を変え逢う前に約束していた事を確認する。

「はい(^o^;」

「キティーちゃんのローターは持ってきた?」

「はい(^o^;」

まだ明るい('A`)

「ホテルに着くまでローター当ててな」

「えっ!車の中でですかぁ?」

「そぅ!」

「・・・・・・・」

やっと笑顔が消えた。

「早く当ててごらん」

「はぃ・・・・」

K美はバックからキティーちゃんのローターを取り出しスカートの中へ忍ばせた。

車の中でローターをあてはじめたK美はさっきまでの笑顔が消え眉間にシワをよせ、出そうになる声を我慢している。

次第に呼吸が荒くなりはじめ・・・・女の表情を見せはじめる。

「気持ちいぃか?」

「はぃ・・・・」

「普通の顔してないと隣の車の人が変に思うよ」
「ホラこっち見てるよ」


「はぃ・・・・」

必死で普通の顔をしようとするK美!

「はぁぁ~」
「ぅん~ん」


徐々に高まってくる快感を必死に堪えるK美!

「もぅ止めていぃですかぁぁ~」

「ダメだ」
「イクまで続けなさい」


「・・・・・・・」

「イクまで走り続けるよ」

「えぇぇ~」

「イクまでしてごらん」

「はぃ・・・・」

オナニーをしはじめてから10分が経過しているがまだイカない・・・

恐らくイキそうになるとローターをずらし快感をコントロールしているのだろぅ?

「ちゃんと当ててるか?」

「はぃ・・・・」

「ウソを言ってもわかっちゃぅよ!」

「はぃ・・・・」

「本当にイクまで走り続けるよ!」

「はぃ・・・・」

そぅ言って俺は真中の車線から右側車線にレーンチェンジし前を走るトラックと並走した。

「隣のトラックの運転手が見てるぞ」

「えっ・・・」

そぅ言ってトラックを見上げるK美!

「ダメ・・・本当に見てます」
「並ばないでください」


「じゃぁイクまでするか?」

「はぃ・・・」
「言う事をききますぅ」


「いぃ子だ」

アクセルを踏み込みトラックを追い越すとK美は本格的に助手席でオナニーを始めた・・・・・

「あぁぁ~」
「ほんとぅにイッちゃぅぅ~」
「ぁぁぁ~」
「いぃぃ~」


「本当にイッていぃぞ」

「あぁっ・・・」
「いっ・・・・」
「いぃぃ~」
「イッちゃぅ」
「イッちゃぅ」
「あっ・・・あっ・・・あぁぁ~」
「ん~」「・・・・・・・」


つま先をピーンと伸ばし背もたれに身体を押し付けK美は本当にイッてしまった。

「いぃ子だ・・・・」

「車の中でしたのはじめてですぅ」
「恥かしぃですぅ」


「凄くスケベな顔してたぞ」

「・・・・・・・」

約束通りホテルへ向かい10分後に到着した。

ホテルへ到着し部屋へ入る。

「シャワー浴びてきていぃですか?」

「いぃけど・・・」
「とりあえず座って乾杯しない?」


「はぃ・・・・」
「でもぅ・・・凄い事になってるから・・・・」


そぅ言ぅK美のスカートの中に手を入れると淫らな汁がらアナルまで広がっていた。

「凄い濡れてるねぇ」

「はぃ・・・・」

「シャワー浴びてきていぃよ」

「はい」

そう言ってK美は洋服を脱ぎ始める。

俺は椅子に腰を下ろし裸になっていくK美を見ながらビールを飲んでいる。

プロフィールで書いていたサイズは嘘ではなかった・・・・・

数分後、シャワーを浴び終え、この日の為に購入したランジェリーを身に付けK美が現れた。

「先にシャワー済ませちゃってすみません」

「気にしなくていぃよ!」

「私もビールもらっていぃですか?」

「もちろん!」

K美のグラスにビールを注ぎ淫らなK美に乾杯する。

「車の中でした時、ちゃんと当ててなかっただろぅ?」

「はぃ」
「だってぇ~」
「車の椅子にシミがついたらと思ったから・・・・・」
「イカなかったら本当にあのまま走り続けてたんでうすかぁ?」


「そぅだよ!」

「泰蔵さんって意地悪ですね」

「そぅかなぁ?」

「絶対意地悪だと思います」

「あの運転手に見られちゃったねぇ」

「本当に恥かしかったですぅ」
「目が合っちゃったんですよぅ」


「いぃじゃん」
「はじめからちゃんとしてれば並ばなかったのに」
「あれはお仕置き!」


「・・・・・・」

「これからもっと虐めてやるよ」

「・・・・・・」

そぅ言って俺は鞄から麻縄と電マを取り出した。

テーブルの上に置かれた電マと麻縄を見つめるK美!

「コレ使ったことある?」

「ないですぅ」
「なんか凄そぅ・・・・」


「大した事ないよ!」
「ローターよりちょっとだけ振動が強いだけだから」


「ホントですかぁ?」

「ホントかどぅか今から試してあげるよ」

「はぃ・・・・・」


未経験の電マを目の前にして不安そうな表情を浮かべるK美!

ブラを外し上半身を後手に縛り豊満な乳房に縄を掛け搾り出してやる。

縄をかけなくても上を向いた乳房が搾り出されて更に上を向く・・・

椅子に座らせM字開脚で縛ってやる・・・・・

明るい笑顔が淫らな女の顔へと変貌していく・・・・・

この瞬間が俺はたまらなく好きだ・・・・

もぅ一度、腰を下ろしビールグラスを傾ける俺!

「このまま少し話をしようか?」

「はぃ・・・・・・」
「でもぅ・・・・・」
「凄く恥かしいですぅ・・・・・」


「恥かしいけど感じてるだろ」

「はぃ・・・」

「シャワー浴びたばかりなのにショーツに汁で透けてるよ」
「ビラビラが写るくらい溢れてるぞ


「・・・・・・・」

濡れた部分をショーツの上から爪を立ててなぞってやる。

「ぁぁぁ~」

微かに漏れるK美の声。

「今からもっと気持ち良くしてやるよ」

そぅ言って俺は電マを固定して縛りつけ、スイッチを弱にした。

緊縛で身動きが出来ないK美は電マのバイブレーションに酔いしれている。

「あぁぁ~」
「ぃぃぃ~」


「ローターよりいぃだろ?」

「はぃ・・・」
「あぁぁ~」


「もっと強くしてやろぅか?」

「ダメですぅ・・・・・」
「これ以上強くされたらすぐイッちゃいますぅ」


「イッていぃんだよ」

そぅ言って俺は電マのスイッチを「強」に切り替えた・・・

「ああっ・・・・・」
「あっ・・・・あああ~」
「凄いぃ~凄い・・・」


頭を左右に振り髪を振り乱すK美・・・・・

「どぅだ?」

「凄ぃ・・・・」
「もぅダメぇ~」
「いっくぅぅぅ~」
「いっ・・・いくぅぅぅ~」


今日二度目の昇天・・・・・

俺はスイッチを弱に切り替えビールを飲み続ける・・・・・・

ビールを飲み続ける俺の横でK美は今日三度目の絶頂を迎えている。

大きな声で呻き続けるK美!

「ああっ・・・・・」
「あっ・・・・あああ~」
「あぁ~ダメぇ~」
「いっくぅぅぅ~」
「いっ・・・いくぅぅぅ~」


それに構う事無くビールは減っていく・・・・・

電マのスイッチを入れてから15分は経っただろぅか?

「あぁっ・・・・・」
「あっ・・・・あぁぁ~」
「またイッちゃぅっ・・・」
「いっくぅぅぅ~」
「いっ・・・いくぅぅぅ~」


今日四度目の絶頂を迎えるK美!

髪を振り乱し全身をガクガクと痙攣させている。

「ダメぇ~」
「おねがぃ・・・・おねがぃしますぅ」
「止めてくださぃぃ」
「あぁぁ~」


「止めて欲しいか?」

「はいぃぃ~」
「おかしくなっちゃぅぅ」
「ホントに・・・ホントにぃぃぃ~」


一旦スイッチを止め口移しでミネラルゥオーターを飲ませてやる。

咽を潤し全身で呼吸をしながらガクガクと震えるK美!

「とまらなぃ・・・・」
「どぅしよぅ・・・」
「震えがとまらぃ・・・」


「大丈夫だよ」
「もぅ一回スイッチを入れてあげるから」


「ダメです・・・・」
「ホントにダメですぅ」
「何でダメだ?」
「だってこんなにかんじちゃったら壊れちゃぅ」


「壊れちゃっていぃんだよ」

「お漏らしもしちゃぃそぅだしぃ・・・・」

「お漏らししちゃってもいぃだよ」

「恥かしいからダメですぅ」

「我慢しないで出しちゃぇばもっと気持ちよくなれるぞ」

「・・・・・・・」

そぅ言って俺は電マのスイッチをもぅ一度「強」にした。

再びスイッチを入れられK美は叫びまくっている。

「あああ~」
「いっ・・・・いいい~」
「だめっ・・・・いっ・・・」
「またイッちゃう・・・・イッちゃぅぅ」


「もぅイキっぱなしだろぅ」

「はぃはぃ・・・いっ・・・・いぃぃ~」
「出ちゃう・・・・出ちゃぅぅ・・・」
「オシッコでちゃぃますぅぅ」


「出しちゃっていぃよ」
「もっと気持ち良くなれるから我慢しなぃで出しちゃいな」


「あっ・・・・ああああ~」
「・・・・・・・・」


一瞬ガクンと身体を大きく震わせ、小刻みに痙攣しながらK美は失禁してしまった。

「ぁぁぁ~」
「ぃぃぃ~」
「壊れちゃう・・・壊れちゃ・・・」
「ダメッ・・・ダメぇぇぇ~」
「またイクっ・・・・またイクっ・・・」
「イクっ・・・いくぅぅ~」


呪文の様に発せられるK美の淫らな呻き声・・・・・

イキっぱなしで頭の中は真っ白だろぅ・・・・・

「あぁぁ~」
「堕ちる・・・堕ちるぅぅ~」


そぅ叫んで全身の力が抜けていった。。。

電マで軽い失神状態のK美から縄を解き開放してやる。

虚ろな瞳で縄を解く俺を見つめている。

「手足は痺れてないか?」

「はぃ・・・」
「それよりクリちゃんが痺れて中がヒクヒクしてるのが困るぅ」


「中に欲しぃんだろ」

「はぃ・・・」

「少し休みな」

「はぃ・・・」

「床も掃除しなきゃねぇ」
「K美のオシッコでビショビショだから・・・・」


「・・・・・・・」

縄を解き終えソファーに二人で移動しK美の乾いた咽を潤わせてやる。

「こんなに感じちゃうと思っていませんでした」

「これからもっと感じるんだよ」

「えっ!マダ続きがあるんですか?」

「そぅ!]
「今度は、クリトリストとオマンコとアナルで同時にイカせてあげるよ」


「・・・・・・・・」

「汗かいただろ、シャワー浴びておいで」

「はぃ・・・」

そぅ言ってK美はソファーから腰を上げバスルームへ向かった。

シャワーを浴び終えたK美はグラスのビールを飲み干し心地よい脱力感の中で余韻にひたっている。

「なんだかカラダに力が入りません・・・・」

K美はぐったりとしソファーにもたれ掛っている。

「後を向いてごらん」

「ちょっと休ませてくださぃ・・・・」

「バスルームで十分休んだだろ」

「でもぅ~」
「まだ足がカクカクしてるんですぅ」


「大丈夫!今度はガクガクさせてあげるから」

そぅ言って俺は、K美の乳房に縄を掛け始めた・・・・・

シャワーを浴び終え余韻にひたっているK美に構う事無く縄を掛けていく!

後ろ手に縛り、乳房に縄を掛け四つん這いにする。

高々と突き出されて尻を眺めながら左右の太股にも縄を掛けベッドの左右の足に縛り付ける。

これでK美は足を閉じる事ができなくなる。

足を伸ばして腹這いになれない様に、乳房に掛かった縄と太股の縄を片方づつ結びつける。

これでK美は、四つん這いで尻を突き出した状態から逃れられない

「今度はココも感じさせてあげるよ」

そぅ言ってK美のアナルに舌を尖らせて突き刺してやる。

「ぁぁ~」

微かにもれるK美の声!

暫く舌でアナルをマッサージしてやっただけで透明な汁が糸を引きながらクリトリスに向かって滴り流れている。

「K美!オマンコがヒクヒクして涎垂らしてるぞ」

「・・・・・・」

「クリトリスも舐めてやろぅか?」

「・・・・・・」

何も言わずカラダを震わせているK美!

「言わないと何もしてやらないよ」

そぅ言ってアナルから舌を外すと・・・・

「舐めてくださぃ」

「聞こえないなぁ」

「舐めてください・・・・」

「何処を舐めて欲しぃだ?」

「クリちゃん舐めてください・・・・」

俺はすかさずクリトリスからアナルへ向かって一直線に舐めあげた。

「あぁぁ~ん」

「舐めたぞ」

「もっと・・・・もっとたくさん舐めてください」

その言葉を聞いて俺は舌を思いっきり出し、舌の裏と表を使ってクリトリスからアナルの間を数十回往復させK美がイキそぅになるのを見計らって腫れあがったクリトリスに吸付き舌で転がしてやった。

「ダメぇ~イッちゃぅぅ~」
「あぁぁ~」
「いぃぃ~」
「イクぅぅ~」
「ぅぅぅぅ~」


快楽の波が引ききらないK美のカラダは凄くイキ易くなっている。

舌だけでイッてしまうK美!

四つん這いのK美のクリトリスにテープでローターを貼り付けスイッチを気にマックスまであげてやる。

「あぁぁ~」
「ダメぇ~」
「もぅだめぇ~」
「あぁぁ~」
「いぃぃ~」
「気持ちいぃい~」


暫くそのまま放置していると何度となくイキ続けるK美・・・・・・

溢れ出した淫らな汁が糸を引きながらシーツを濡らしている。

糸を引きながら滴る汁をアナルプラグに絡めアナルに軽く押し当ててやると、俺の唾液と淫らな汁でゆっくりとプラグを呑込みはじめるK美のアナル。

何度か出し入れを繰り返し少しづつ奥へと差し込んでいく・・・・・

真中の一番太い所を過ぎるとすんなりと奥まで飲み込んでしまった。

「ぁ~ん」

「全部入ったぞ」

「あぁぁ~」
「何か変な感じですぅ」


「段々気持ち良くなるから待ってな」

そぅ言ってローターをオフにし呑込まれたプラグをゆっくりピストンさせてやる。

「何かへぇ~ん」
「あぁぁ~」
「ぁぁっ・・・ぁ~」


出し入れされるプラグに徐々に反応し始めるK美!

再度、ローターのスイッチを入れてやるとあっと言う間にK美はイッしまった。

プラグを呑込んだままイキ続けるK美の蜜壷に硬くなった肉棒を差し込みゆっくり突いてやる。

突く度に響くK美の喘ぎ声・・・・

「あああぁぁ~」
「いいい~」
「気持ちいぃ~」
「ダメぇ~」
「イッちゃっていぃぞ」
「あぁぁ~だめぇ~」
「イッてるっ・・・・イッてるっ・・・・」
「いいぃぃ~」


全身をガクガクさせながらイキ続けるK美!

激しくイキ狂ったK美の縄を解き開放してやると虚ろな目でグッタリしている。

「もぅダメですぅ・・・・何も考えられません・・・・・」

そぅ言ってK美は目を閉じた。
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