A美との出逢いは、某BBSの「潮吹き」に関するトピだった。
潮の吹かせ方や吹いた女性達の感想や潮の正体について盛んにレスが飛び交っていた。
最初は、BBS内でのやりとりがメールの交換へと発展し、ついには逢って吹かせて欲しい・・・・イカせて欲しい・・・・と内容がどんどんエスカレートしていく。
満たされていない女性の貪欲なまでの性欲に面食らってしまう^^;
実際に逢ってみると小柄でやせ型の何処にでもいそうな普通の奥さんだ。
暫くドライブし、いろんな話をしながら緊張が和らいだ頃、ラブホにチェックインし、ビールで乾杯後、一緒にお風呂に入り背中を流してもらう。
蜜壺に手を伸ばしてみると予想通りヌルヌル状態だった。
浴槽で暫く舌を絡め合い、そこではイカせずお風呂上がりの乾杯!
イッた事も・・・潮を吹いた事も・・・縛られた事も・・・おもちゃを使った事もないと言うごく普通の人妻はこれから漕ぎ出す快楽の大海原への航海に期待と不安で物欲しそうに目を潤ませ始めている。
今迄、ノーマルなSEXしかせず、女性の本当の悦びを知らないA美を普通に抱き生まれて初めての快楽を「指と舌と肉棒」を駆使して堪能させてやろぅ。
ソファーの上で舌を絡め合ったあと、A美の快感ポイントを探るため全身に舌を這わせていく。
足の指も目蓋の裏も耳の中もすべてに舌を這わせA美の反応を見て焦らしながら責め立てる。
欲しくて仕方ないA美に充血しきったクリトリスを剥き出すように言うと恥ずかしそうにしながらも自らの指で開いて剥き出して見せる。
執拗な愛撫で淫らな汁はアナルまで滴り流れいやらしく輝いている。。。。
アナルまで滴った淫汁を掬い取る様にアナルからクリトリスまで一直線に何度も舐め上げてやると
「変になる・・・変になっちゃぅぅ・・・・・」と切なそぅな声と表情で身悶えし始める。
変になる寸前まで何度も昇らせ・・・途中で止め・・・それを何度か繰り返していると、イッた事がない女性が
「イカせてぇ・・・イカせてくださぃ」と淫らな言葉を口にし・・・・・・貪欲に快楽を貪り始めていく。
場所をベッドに移しギンギンになった肉棒をA美の蜜壺に滑り込ませ最初は激しく動かず、入れたまま恥骨同士を擦り合わせるように円を描いていると自然とA美の腰がゆっくりと上下に動き出す・・・・・
それに合わせることなく俺の動きは相変わらず円を描き徐々にペースを上げ次第にA美の腰の動きと同調させていく。
「変になるぅ・・・・・」
「ホントに変になっちゃうよぅ」「いぃぃ」「気持ちいぃぃ」「あぁぁ」
「ダメっ・・・ホントにダメっ・・・・」
「へん・・へん・・へん・・あぁぁぁ」と言いながら蜜壺をヒクヒクさせながら両足をピ~ンと伸ばし生まれて初めての喜びを知ってしまった。
その後は、両足を持ち上げ浅く深く、深く浅くの律動を繰り返し果てしなくイキ続けるA美。
イッている時の女性の蜜壷の収縮・声・表情がたまらなく好きだ^^
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