都内在住のR美という女性からメールが届いた。
R美は、20代後半のナースで一年前彼と別れてから調教LOVEを見ては一人慰めていたらしい。
クリ派で、中でイッた事がなく、潮吹きもアナルも緊縛も未経験で、本当の女性の悦びを知らないので教えて欲しいとの事だった。
メールと電話で数回話をし逢うことになった。
約束の場所へ向かいR美を拾い、他愛もない話をしながらホテルへ向け車を走らせる。
電話で何度か話をしているので、そんなに緊張はしていない様子だ。
ホテルに着き、R美がシャワーを浴びている間、テーブルに調教グッズを並べ待っている。
テーブルの上に並んでいるのは、麻縄と手枷&足枷とローターと媚薬の四つだけだ。
シャワーを終えて出てきたR美に聞いてみる。
「麻縄と手枷&足枷どっちにしようか?」「初めての経験だから縄は、ちょっぴり怖いです・・・」「わかった。」
「じゃぁ手枷と足枷にしよう」
「痕も残らないし・・・」バスローブを脱がせソファーに浅く腰を掛けさせる。
右手首と右足、左手首と左足を拘束し、膝の裏を抱えた形でM字開脚にし、手枷と足枷の連結部分とソファーのひじ掛けに縄を掛け閉じられない状態で拘束する。
「R美、M字開脚で拘束されてどんな感じだ?」「全部見られて恥ずかしいです・・・」「こうして欲しかったんだろ?」
「こんな風にして責められることを妄想してオナニーしてたんだろ」「・・・」「淫乱なオマンコもアナルも丸見えだぞ」「・・・」既に淫らな汁が溢れ出し、割れ目が潤んでいるのがわかる。
「まだ、何処も触っていないのに濡れてるねぇ」
「早く触って欲しくて仕方ないんだろ?」「・・・」縦の溝を下から上へと指を滑らせ、溢れだした淫らな汁をクリトリスに擦り込みながら何度も何度も上下させる。
「あぁ~」
「うぅ~」クリトリスが硬くなり始め、更に淫らな汁が溢れ出し、R美の喘ぎ声が大きくなっていく。
「いぃ~」
「気持ちいぃ」「もっと気持ち良くしてあげるよ」そう言って
クリトリスを剥き出し媚薬を擦り込んでやる。
「あぁ~」「もう少ししたらクリトリスがジンジンして中がムズムズしてくるぞ」割れ目から溢れ出した淫らな汁を下から上へと導き、媚薬で敏感になったクリトリスを淫汁でヌルヌルにしながら、何度も指の腹を下から上へと移動させ続け、徐々に昇らせてやる。
「あぁ~」
「気持ちいぃ・・・気持ちいぃ~」クリトリスは充血し、完全に勃起した。
「うぅ~」
「触って・・・触ってぇ~」割れ目から汁を導く指の腹は、クリトリスに達すると直ぐに下へ移動してしまう為、我慢できなくなったのだろう。
クリトリスを剥き出し、指の腹で先端を優しく単調な動きで円を描くように動かし続けてやる。
「あぁ~」
「いぃ~」
「だめぇ~だめぇ~」
「イッちゃいそぅ~」
「イキそぅ~」「イッていいよ」
「クリトリスでイッてごらん」動かす指のスピードも強さも変えず規則正しく単調に円を描き続ける。
「あぁ~」
「いぃ~」
「イクっ・・・イク・・・イクうぅ~」
「うぅ~」「イキなさい」
「イカせて欲しかったんだろ」
「虐めて欲しかったんだろ」媚薬で血行が良くなり充血したクリトリスは、いつもより感度が上がり、クリトリスへのわずかな刺激だけで何度でもイケるようになる。
「いぃ~」
「イってる・・・イッてる・・・」
「気持ちいぃ~」
「んぅ~」「まだまだイケだろ」
「気持ち良すぎておかしくなりそうで怖いだけだろ」
「気持ち良すぎてお漏らししちゃいそうで、何かが出ちゃいそうで恥ずかしいんだろ」
「おかしくなっていいから、出していぃからイキ続けなさい」「あぁ~」
「凄い・・・凄い・・・」
「あぁ~」
「いぃ~・・・」R美は、腹筋を硬直させM時に開かれてた両足を閉じようと力みながら激しくイキ続ける。
「あぁ~」
「出そぅ・・・出そぅ」「我慢しなくていいぞ」
「出してごらん・・・出しながらイッてごらん」「うぅ~」
「出ちゃう・・・出ちゃうぅ」
「イクぅ~」湧水が静かに溢れ出すようにチョロチョロと透明な液体を漏らしながらイキ続ける。
「ダメ・・・もぅダメ・・・」
「休ませて・・・休ませてください」「じゃぁ~このまま少し休んで呼吸を整えてごらん」口移しでミネラスウォーターを飲ませ数分間呼吸を整えさせる。
「そろそろ続きをしよう」
「今度は、もっともっと深くイカせてあげるよ・・・」そう伝え、ローターのスイッチを入れクリトリスに押し当てる。
「あぁ~」
「ダメぇ~」
「イッちゃう・・・イッちゃうぅ~」感度の上がっているクリトリスは、即座にローターの刺激に反応し昇り始める。
ローターを当てながら二本の指を差し込み、膣壁のうねりを感じ取りながらGスポットから子宮口へと滑り込ませ規則正しくスライドさせてやる。
「いぃ~」
「気持ちいぃ~」
「うぅ~っ」ローターを押し当てながら子宮口を二本の指の腹に乗せリズミカルに揺らしてやる。
「イクぅ~」
「イクぅ~」
「イッてる・・・イッてるぅ~」クリトリスのローターを外し、ポルチオのみを責めながら時々、数秒間だけローターを当ててやる。
「うっ・・・」
「凄い・・・奥凄ぃ・・・」
「あっ・・・あっ・・・あぁ~」
「何か・・・」
「うぅ~」
「気持ちいぃ~」「イッていいぃんだぞ」「イッてるの・・・イッてるの」
「奥がいぃ~」ポルチオの悦びを知ったR美は、、脱力し放心状態だ。
指を抜き取ると、前後の淫らな穴を収縮させ、白濁した本気汁がアナルまで滴り流れている。
「R美、凄いビショビショだぞ」
「オマンコの汁でアナルまでヌルヌルになってるぞ」そう言って淫汁をアナルに擦り込みながら中指を差し込んでいく。
「あぁっ・・・」「痛くないか?」
「第二関節まで入ったぞ」
「アナルの力を抜いてごらん」クリトリスにローターを当てながら第一関節と第二関節の間をスライドさせアナルを優しく責めていく。
「あぁ~」
「いぃ~」
「んぅ~」ローターの快感でイキそぅになるとアナルが指を締めつけ、ローターを外すとアナルが緩み、更に指を奥へと呑み込んでいく。
「R美、中指が全部入ってるのがわかるか?」
「お前のアナルが中指を全部呑み込んだぞ・・・」
「痛くないか?」「痛くないです・・・」
「あぁ~」ローターを当てては外し、当てては外しを繰り返し、、アナルが呑み込んだ指をやさしくピストンさせ続ける。
「あぁ~」
「いぃ~」
「気持ちいぃ~」
「いぃ~・・・イキそぅ・・・」「何処でイク?」
「R美は、何処でイクんだ?」「クリ・・・クリが・・・」
「イッ・・・イキそぅ・・・」ローターをクリトリスから外し、奥まで呑み込んだ中指を膣側に曲げ、腸壁越しに子宮口とGスポットを圧迫してやる。
リズミカルに中指を動かしながら、ローター振動を時々クリトリスに与え、アナルで昇らせる。
「あぁ~」
「いぃ~」
「いぃ~・・・イクっ・・・」
「イクっ・・・イクぅ~」「さっきはここでイッたんだろ」
「もぅ一度イってごらん」
「奥でイッてごらん」クリトリスからローターを外し、アナルに呑込まれた中指を動かすスピードを上げ、腸壁越しに子宮口とGスポットに刺激を与え続ける。
「あぁ~」
「いぃ~」
「気持ちいぃ~」「何処でイク?」
「R美は、何処でイクんだ?」
「あぁ~」
「お尻・・・お尻で・・・」
「イッ・・・イックうぅ~」
「イッてごらん・・・アナルでイってごらん」R美は、淫汁を溢れさせながらアナルで数回昇りつめ、放心状態になってしまった・・・
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