俺の童貞喪失 初体験 筆おろし第一話俺の童貞喪失は16歳(高校1年生)の冬休み。
丁度30年前!
当時は、
インベーダーゲームが大流行りで部活の帰りは喫茶店に入り浸りでインベーダーゲーム三昧!
名古屋撃ちとか
東京撃ちとかで熱くなっていた!
そこのお店は、昼から夕方まで喫茶店で夜20時からスナックをやっていた。
俺の初体験のお相手は、そこの雇われママさんだった。
歳は、36歳だと言っていた。
インベーダーゲームをやるために仲間と通っている内に仲良くなって、スナックが休みの日に夜の食事に誘われてお寿司屋さんに連れて行ってもらった。
(たぶんこの時点で狙われていたんだと思う。)
お寿司屋さんに入るとママさんは、ビールを飲みながらおつまみをつつき、俺はコーラで特上のお寿司をパクパク!
約1時間後、
「そろそろ帰ろっかぁ」と言われてタクシーをひろって帰る筈が・・・
タクシに乗ってドライバーさんにママさんが告げた行き先はラブホテルの名前!
当時ウブだった俺はその瞬間から心臓バクバク!
頭の中が真っ白な状態のまま10分くらいでラブホに到着。
とりあえず部屋に入ってソファーの前に突っ立てる俺に
「ビックリしたぁ?」と一言。
声も出せずにうなずくだけのウブな泰蔵少年。
部屋の中は、今では珍しい回転ベッドに鏡張り!
始めて見る光景と自分のおかれた状況にまたまた頭真っ白な俺。
その後のやり取りは↓
「泰蔵君お風呂にお湯入れてきてぇ」「はいぃ~」蛇口をひねってお湯ではなく湯船に水をはる俺!
当時、俺んちのお風呂は水をはって風呂釜で沸かしていたからそれでいいと思っていた。
時間を見計らってお風呂場に水を止めに行き、ママさんに
「火はどぅやってつけるんですか?」「えぇ~お湯入れてないの?」とビックリした声
「・・・・・」黙ってお風呂場で突っ立っているとママさんが笑いながら
「仕方ないわよねぇ。ラブホテルなんて入ったことないもんねぇ」と言いながら折角はった水を抜きお湯の入れ方を教えてくれた。
お風呂の水をお湯にはり替えるとママさんは
「泰蔵君一緒にお風呂入るぅ?背中流してあげるわよぅ」と・・・
女性の生の裸を見るのは生まれて初めてで、とてもじゃないけど一緒になんて入れない!
モジモジおどおどしながら
「いや一人で入ります」と一言。
「じゃぁ私は、飲んでるから泰蔵君入ってきてぇ」と言うので先にお風呂へ。。
身体を洗って、髪の毛まで洗って湯船に浸かって何をどぅしていぃのかわからずボォ~っとして頭の中は真っ白・・・
湯船に浸かっているとドアのすりガラスの向こうに洋服を脱ぎ始めるママさんの姿が・・・
ヤベェ~(;´Д`A入ってくるぅと思った瞬間、俺は浴槽の中でドアに背を向け体育座りで固まった。
ドアを開け、
「入っていぃ」と言いながらママさんが浴室へ!
シャワーを浴び終えたママさんが体育座りの俺の後ろに座り、後ろから抱っこする形で俺の胸元に腕を回してきて思考停止状態。
背中に当たる柔らかい乳房の感触と腰の辺りに感じる陰毛の感触・・・
生まれて初めての体験に心臓は口から飛び出しそうなくらいバクバク状態!
でも・・・
身体は正直でチビ蔵はこれでもか?と言うくらいガッチガチ状態。
「泰蔵君はじめてぇ?」と耳元で囁きながら俺の胸元に絡んだ手が徐々に下に降りてくる。
やがてママさんの両手にチビ蔵が包み込まれ、ゆっくりゆっくりしごかられ心臓バクバクで息は
(;´Д`)ハァハァ肩で息をし、1分もしな内にお風呂の中で・・・
恥ずかしくて声を出す事も出来ず、沈黙のまま
「ウゥッ」っと一瞬呻いて発射!
発射したあとも
「いっぱい出していいのよ♪」と言いながらママさんはチビ蔵から手を離そうとせず包み込んだままゆっくり動かし続ける。
一回イカされているのにバリバリ元気なチビ蔵は萎む気配も見せずガッチンガッチン
(≧血≦;) グォオオオッ!!耳に舌を這わせながらママさんは手を動かし続けて数分もしない内に更なる気持ちいぃ波が押し寄せてきて・・・
流石に2回もお風呂の中じゃヤバイと思い
「そろそろ出ます」と言って照れながらお風呂場から脱出!
(〃゚д゚;A
お風呂を出てソファーに座っていても恥ずかしいのと始めての経験で超ドキドキして頭の中は真っ白。
数分後、バスタオルを巻いたママさんが出てきて俺の隣へ・・・
つづく・・・
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