俺の童貞喪失 初体験 筆おろし第二話

0 Comments
Taizoh
俺の童貞喪失 初体験 筆おろし第二話

お風呂の中で不覚にも1分もしない内にママさんの優しい手コキでイカされてしまった泰蔵少年。

自分以外の手で抜いてもらう気持ち良さをはじめて知り、興奮冷めやらなぬままソファーの上でママさんと二人・・・

腰に巻いたバスタオルを持ち上げて、まだまだギンギンのチビ蔵。

ママさんは、ビールグラスを傾けながら「気持ち良かった?」と問い掛けてながらバスタオルの上からチビ蔵を撫ではじめる。

ここまで来たら成るように成れ!

とは思えずチビ蔵を撫でられながうつむきかげんで固まる俺。

「まだ緊張してる?」

「はいぃ~」

「もっと気持ちいぃ事してあげるからベットにいこ♪」と言い俺の手を取り円形のベッドへ!

こんな感じのベットだった。
回転ベット

円形の掛け布団をめくり中へ滑り込むママさんに優しく引き寄せられてバスタオルを外される俺。

耳元に唇を寄せて「泰蔵君ドキドキしてる?」と右手を俺の心臓の上へ・・・

「泰蔵君の心臓の動き凄く早いよぅ~」と言いながら俺の耳にキスしはじめる。

くすぐったい様な感じる様ななんとも言えないはじめての感覚だった。

やがてママさんの唇は耳から首筋へ、首筋から乳首へと降りてきて乳首に歯を当てながら優しく舐めはじめる。

その時思った事は、男の乳首も舐めるのぅ?乳首を舐めるのは男の役目じゃないのぅ?だった。

俺の心臓に置かれていたママさんの手は、気がついた時には股間のリンパ腺の辺りを上下に往復しながら時折、指が袋と竿と頭を撫でていた。

無意識に脚を閉じる泰蔵少年。

閉じた俺の脚に巧みに自分の脚を絡め優しく開き、胸元の唇は下へ下へと降りて行く。

ママさんの唇は、股間のリンパの辺りに到達し右手はチビ蔵を握っていた。

その当時オーラスセックスフェラチオ尺八などと言う言葉も知らなければ知識もない泰蔵少年は、まさかしゃぶられるとは思いもせず、また、手でシコシコされるものだと思っていた。

手で気持ち良くして欲しいと思う欲望と期待!

でも、恥ずかしいと思う照れと羞恥心!

二つの想いが入り混じりなんとも言えない心境だった。

ママさんの右手の動きが少しずつ早くなり、リンパの辺りにあった唇が袋へ移って行く。

「えぇ~そんなとこ舐めるのぅ~?」「そこは汚い所だぞぉ~!」と心の中で叫び身体を力ませる。

しかし、恥ずかしさと気持ち良さで、そんな事も言葉にできず・・・

ママさんのスローな右手の動きと袋を這う舌の心地よさに酔いしれ、それを受け入れる正直な俺の身体。

お風呂の中で逝った後だからなのか?

ママさんの右手の動きがスロー過ぎるからなのか?

逝きそうで逝けずに数分が過ぎた。(たぶん3分も経っていなかったと思う)

すべてが始めてづくしで訳のわからない状態の中、チビ蔵の頭に今まで体験したことが生暖かい感触が・・・

「ヤパイ(・Д・;(・Д・;(・Д・;チンポ舐めてるぅ~」と思った瞬間、ママさんを払いのけ、勇気を出して「汚いからダメですよぉ~」と言って固まった。

当時俺は、ポコチンの先は、オシッコと精子が出る汚いところ!と思っていたから舐めるだなんてとんでもないと思っていた。

今は、「しゃぶれ」とか「しゃぶりなさい」とか「舐めて」とか「舐めなさい」とか平気で言ってるくせに、今考えると当時は、スゲェ~うぶだったなぁ~と思う。 (*´艸)

そんな俺にママさんは、「大人はみんな好きな人にはお口でしてるのよ♪」「泰蔵君は可愛いから舐めてあげる♪」「だから横になって」と言われ、再び優しく押し倒された。

何も答えられずママさんの言うままに仰向けになる俺。

今度は、さっきとは違い一気に口の中にチビ蔵を含み、チビ蔵の頭と首の周りに舌を絡ませる。

口の中は暖かく、舌がねっとりと絡み付いて身体が、ガックンガックンするくらいなんとも言えない気持ち良さ。

何も考える余裕などない・・・

口に含まれて数分(2分も経っていないと思う)、肛門と袋の間からムズムズザワザワ気持ち良い感覚が湧き上がって、出そうな感覚を覚え、またまたママさんの身体を押しのけて快感から身体を回避する俺!

当時、自分でオナってティッシュに射精した時、精子が手に付いただけで「キッタネェ~」と思っていたから、精子は汚いモノ!口の中に出すものではないと思っていた。

ママさんは、「どぅしたの?」「もぅ嫌?」「気持ち良くなぃ?」と問い掛ける。

「気持ちいいです」「また、出ちゃいそうで・・・」「でも、ティッシュないし・・・」そう答えて固まる俺。

「全部飲んであげるからいっぱい出して」「泰蔵君かわいいからいいのよ♪」と言い再び仰向けに寝かされチビ蔵を口に含まれる。

もう、何がなんだかわからず恥ずかしいのと汚い物を口に・・・と言う嫌悪感で頭の中は思考停止で大パニック状態。

でも、身体は正直でママさんの言いなりになり呻きながら1分位で口の中へ始めての発射。

自分以外の手でイカされ、口でイカされ、それを飲んでもらい、イッた後も口に含んで舌を這わされ続け、気持ち良過ぎて気がついた時には恥ずかしげもなく呻き続けていた。

口内発射したあともママさんは、チビ蔵から口を離さずしゃぶり続ける。

ママさんは、数分間しゃぶり続けて枕元に手を伸ばし、手に取った銀色のラミネートを破りながら「泰蔵君、コンドーム見るのも始めて?」

「はいぃ」

「今から被せてあげるわね」


そぅ言ってママさんは、チビ蔵にゴムの袋を被せ始めた。

コンドームの先端を親指と人差し指で摘み、少し捻って被せる時に空気が入らないようにして被せるのだと説明しながら被せてくれた。

チビ蔵の頭にコンドームを被せ終わると、竿の首元に残った部分を指で丁寧に転がし根元まで覆い完璧に被せてくれた。

つづく・・・

フェラチオ教本(本)
フェラチオ教本(本)
クチコミ40件

辰見拓郎のフェラチオ講座(本)
辰見拓郎のフェラチオ講座(本)
関連記事
Taizoh
Posted byTaizoh

Comments - 0

There are no comments yet.

Leave a reply