俺の童貞喪失 初体験 筆おろし第三話

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Taizoh
俺の童貞喪失 初体験 筆おろし第三話

お風呂で手コキでイカされ、ベッドの上でお口でイカされ、ゴムまで被せてもらっていよいよ人生初の初体験をするべくまな板の上の鯉状態の俺!

ママさんは、仰向けになった俺の上に跨り、チビ蔵を握って自分でクリトリスに擦り付けはじめるママさん。

生まれて始めて見るお袋以外の女性の裸体!

生まれて初めて聞く女性の喘ぎ声!

目と耳で刺激を受け、ゴムを被ったチビ蔵は擦られて刺激を受け、恥ずかしながら入れる前に擦られただけで三度目の発射(;´Д`)ハァハァ

始めてのマスターベーションの時の興奮と射精の瞬間の快感なんて比じゃないと思った。

目と耳から受ける刺激が脳を直撃し雄の本能に火を付け、チビ蔵はガッチンガッチン!

射精した後も刺激され続けると気持ち良さが止まらなくておかしくなってしまいそうな感じだった。

発射したチビ蔵を握ったまま、ママさんはチビ蔵の頭をクリトリスに擦り付けている。

暫くするとママさんは、身体をガクガク震わせ「イッ・・・イクぅ~」と淫らな声を発し俺の胸に倒れ込んできた。

イク?イクって何?と思いながらママさんと重なり合っている。

今でこそイクとは、何ぞやって事を理解しているが・・・

当時は、女性がイクって事すら知らなかった。

射精する=出るだったから、自分が射精する事もイクとは思っていなかった。

軽くイッたママさんは、コンドームを外しチビ蔵の頭の周りにに残っている俺の体液を舌で綺麗にしてくれた。

三回イカされてもチビ蔵は、萎もうともせず立ちっぱなし。

今になって思えば若いって実にすばらしい事だと思う。

枕元から再度コンドームを手に取り、再びチビ蔵に被せるママさん。

再び俺に跨ってチビ蔵を握り、今度はクリトリスに当てずに入口へ・・・

上の口とは違った暖かさと潤いと柔らかさにチビ蔵の頭が包み込まれ、ゆっくりと腰を下ろされ奥まで入って行く。

入れてもらってもどうしていいかわからず俺はじっとしている。

入れたまま動かずじっとしているのに中が微妙に動きはじめ、「泰蔵君締めてるのわかるぅ?」と艶っぽい声で問い掛けてくるママさん。

手で握られるのとは明らかに違いソフトな感じで気持ち良くてそれだけでイキそぅになった。

やがてママさんは、俺の恥骨にクリトリスを擦り付けながらゆっくりと腰をグラインドさせ、俺の右手を乳房に導いていく。

始めて触る女性の生の乳房。

何も知らない俺は、力任せに揉んでいたような気がする。

動きながらママさんの喘ぎ声が大きくなりグラインドする腰の動きも早くなり、俺は数分で4回目の射精をさせられた。。

射精してもカッチカチのチビ蔵を暖かく湿った膣壁で包み込んだままママさんも徐々に昇って行く。

やがてママさんも「イクッイクぅ~」と淫らな声で叫び、身体を震わせながらながら昇天!

俺が射精してから5分くらいだったと思う。

早くても立ち続けるパワーがあればイカせる事ができる事を始めて知った。

こぅして泰蔵の筆おろしは完了した。

一度覚えた女体の感覚!

それ以来、ヤリたくてヤリたくて仕方がない。

その後、ママさんとは定期的に逢うようになり、逢う度にタクシー代だと言ってお小遣いを貰い、いろんな事を教えてもらった。

30年前の初体験の想い出・・・

今でも鮮明に覚えている!
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