実話レズ3P

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Taizoh
ソファーの上で後手・M字開脚で緊縛されアイマスクとイヤーパットで視覚と聴覚を奪われ生贄の様に晒されたJ美。

曝け出された足の付け根からアナル向かって滴り流れる淫らな透明な汁。

オルガスターを差し込まれたK美が身動きの取れないJ美の前に四つん這いになり淫ら汁をアナルからクリトリス
へと舐め上げる。

K美の舌の感触にJ美の身体がビクンと反応し淫らが声が漏れた。

何度も何度も舐め上げ、溢れ出す透明な汁をクリトリスにすり込んでいく・・・

K美の舌から与えられる押し寄せる快感で、縛られた身体をよじりながら喘ぎ始めるJ美。

「J美ドコがいぃ?」

「クリトリス・・・」
「クリトリスがいぃ~」


「誰に舐めてもらってるんだ?」

「K美さん」
「K美さんに舐めてもらってるの・・・」


「同性に舐めてもらっても気持いぃだろ」

「はぃ」

「K美」
「お前に舐めてもらってJ美が喜んでるぞ」
「イクまで舐めてあげなさい」


「はぃ」

クンニで硬くなって剥き出されたクリトリスの包皮に両方の親指を添え、押し開き更にクリトリスを剥き出し吸いながらクリトリスに舌を絡めるK美

「あぁ~」
「ダメぇ~」
「いぃ~」
「いぃ~」
「気持いぃ~」


「J美イキたいか?」

「イキたい」
「イキたいです・・・」


「イキたかったら」
「きちんとお願いした方がいいぞ」


「イカせて・・・イカせてください」

「俺にお願いしてもイカせてもらえないぞ」
「俺は鑑賞させてもらってるだけだ・・・・」


「お願い」
「K美さん・・・・」
「イカせてぇ」


J美に懇願されクンニしながら二本の指を差し込むK美

K美の指と舌でJ美の声は更に大きくなった。


K美の指と舌で牝の本能に火がついたJ美のアナルは、K美の唾液と己の愛液で潤っていた。

「ダメぇ~」
「いぃ~イッちゃうぅ~」
「いぃ~」


クリトリスに吸い付き舌を絡めながら、二本の指は中からクリトリスの方向をゆっくりと押すように動いている。

声にならない声で喘ぎ続けるJ美・・・・

「いぃ~」
「本当にイッうちゃうぅ~」
「あぁ~」
「ダメっ・・・」
「ダメぇ~」
「イクぅ~」


「K美、ダメって言ってるから止めてあげな」

K美は、クリトリスから唇を離し蜜壺から指を抜き取った。

J美は、硬直した身体の力を抜き息を整えている・・・

「イカせてってお願いしたのにダメって言うから止めさせてあげたよ」

無言のまま下半身の淫らな口を収縮させながら何も言えないJ美。

J美を放置し、K美の股間に差し込まれたオルガスターのスイッチを一気にMAXまでスライドさせる。

オルガスターBIGエラストマー
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「うっ・・・うぅぅ~」

J美の淫らな汁で光っている唇を震わせ喘ぎ始めるK美。

「締めてごらん」

「あっ・・・」

「締めてごらん」

「あぁ~」

「もっと締めてごらん」

「いぃ~」

「J美・・・勝手にイクなよ」

「はぃ」

動き続けるオルガスターを差し込んだまま何度も何度も締める事を命じてやる。

単調なバイブレーションと締める事により得られる快感で徐々に昇り始めるK美。

電マにゴシックタイプ1を装着しK美に手渡し「これを使え」と目で伝えてやるとオルガスターを抜き取りゴシックタイプ1をゆっくりと沈めていくK美。

ゴシックタイプ1
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緊縛されたJ美の前でゴシックタイプ1の竿の部分を奥まで差し込み突起の部分をクリトリスにピッタリあてている。

「入れるよ」

そぅ言って電マのスイッチをHiにし暫くそのままの状態で我慢させた・・・・

押し寄せる快楽の波に耐え切れなくなったK美は、電マを大きくスライドさせ潤みきった淫らな口をズボズボと往復させ淫らに喘ぎ始める。

「あぁ~」
「うぅ~」
「いぃ~」
「イキそぅ~」
「あぁ~」
「いぃ~」


徐々に昇っていくK美。

「お前の舌と指でイクのを嫌がったJ美にイクところを見せてあげなさい」

俺はそぅ言ってJ美のアイマスクを外してやる。

自分の目の前で大きく足を開き電マでオナる同性を見る事も同性にオナニーを見られる事も始めての二人のM女・・・

アイマスクを外されたJ美は目の前でオナり喘ぎ続けるK美を見ることが出来ずにいる。

「J美・・・ちゃんとちゃんと見てな」
「目をそらしたらイカせてもらえないよ」


無言で見つめるK美。

「J美・・・K美がお前のオマンコ見て感じてるぞ」
「イクところを見てもらいな・・・」
「我慢しないでイッていぃんだよ」


「うぅ~」
「あぁ~」
「ダメぇ~ダメぇ~」
「見ないで・・・・」
「あぁ~」


「イッてごらん」

「いぃ~」
「あぁ~」


「もぅイッてるだろ」
「さっきから腹筋がパンパンに張って全身がガクガク震えてるぞ」


「あぁ~」
「いぃ~」
「イッてる・・・」
「イッてる・・・」
「あぁぁ~」

縛られたJ美の前で淫らにイキ続けるK美

「抜くなよ」
「まだ抜いちゃだめだぞ」
「クリトリスからも離しちゃダメだぞ」


「あぁ~」
「ダメっ・・・」
「またイクっ」
「またイクぅ~」
「うぅ~」


全身を震わせイキ続けるK美・・・
それを見つめるJ美・・・

羞恥心を払拭され牝と化した二人のM女

電マオナニーで全身を震わせイキ続けるK美・・・
それを見つめるJ美・・・

イク寸前でK美のクンニを止められたJ美はイキ続けるK美を羨ましそうな虚ろな目で見つめている。

「J美イキたいか?」

「はぃ」
「イキたぃです・・・」


「今度はイヤって言うなよ」
「イヤって言ったらまた止めるよ」


「はぃ・・・」

K美の電マをコンセントから抜き取り再びJ美を責めさせる。

「K美、J美もイキたいらしいからもう一度舌でイカせてあげなさい」

「はぃ」

K美は、再びJ美の股間に顔を埋めクリトリスを吸出し、舌を絡ませながらで転がし始める。

「ううぅ・・・」
「いぃ」
「気持いぃ~」
「あぁ~」
「うぅ~」


イク寸前で止められ途絶えた快感は、K美のクンニですぐに蘇り、K美の柔らかい舌に酔いしれ徐々に昇っていくJ美

室内には、J美の喘ぎ声とK美の口元から発せられるピチャピチャと言う淫らな音色

「ああぁ~」
「気持いぃぃ・・・」
「いぃ~」
「あ~ダメっダメ~」
「出ちゃう・・・出ちゃうよぉ・・・」


K美のクンニで湧き水の様に少しづつ溢れ出しダラダラと潮を垂らしながら昇るJ美

「K美、中にも欲しそうだから指を入れてあげなさい」

「はぃ」

K美は、クリトリスに舌を絡ませながら淫らに収縮するJ美の蜜壷に細い指を一本づつ順番に差し込んでいく。

「J美、K美の指が四本入ってるぞ」
「気持ちいぃだろ」
「どこが気持ちいぃ?」


「いぃ・・・」
「クリもオ○ンコもいぃ~」
「あぁ~」
「うぅ~」
「いぃ~」
「全部いぃ~」
「うぅ~」


「K美もっと気持ち良くさせてあげな!」
「四本の指を恥骨に向かって曲げてゆっくりリズミカルに押上ながらクリトリスをもっと舐めてあげなさい」


「はぃ」

K美の舌と指の動きにすぐに反応するJ美

「ああぁ~」
「いぃ~」
「ダメっ」
「ダメ~っ」
「出るっ・・・出るぅ~」
「出ちゃうよぅ~」


湧き水の様に少しづつ溢れ出していた透明な液体は、K美の四本の指の動きに合わせてビシャビシャと勢い良く吹きはじめた。

「いぃ~」
「イクっ・・・イクっ・・・イクぅ~」
「あぅ~」


K美の舌と指で身体をガクガク震わせ潮を吹きながらイキ続けるJ美。

レズ3Pの時にいつも思う。

絡み合う女は美しい・・・




レディコミ書いてる漫画家さんで俺の実話を元に書い絵を描いてくれる方はいませんかぁ~?

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Posted byTaizoh

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