四つん這いにし開発済みのアナルに舌を這わせアナルをほぐしてやる。
窄んだアナルが徐々に緩みゆっくりゆっくり呼吸をはじめ。
「舌が欲しかったら緩めてごらん」アナルの良さを知っているアナルは内側からせり出し、俺の尖った舌を求める。
せり出したアナルに舌先を尖らせて差し込んでやると甘い声と共に漏れる牝の溜め息。
舌を何度も何度も差し込むと更にアナルがほぐれて奥へ奥へと・・・
蜜壺からは、淫らな涎が溢れ出しシーツへ向かって糸を引き始める。
舌を離し、人差し指にローションを取りアナルのまわりに擦り込んで更にアナルをほぐす。
ゆっくりと第一関節まで差し込んで、アナルの中にもまんべんなくローションを擦り込んでやる。
人差し指の第一関節から第二関節までをゆっくり出し入れしてやると徐々に括約筋が緩み中指も差し込む。
「もっと欲しかったらもっと緩めてごらん」両手で尻の肉を拡げ更にアナルをせり出させる。
二本の指をゆっくり差し込み徐々に徐々に奥へと差し込んでやると甘い喘ぎ声が、ヨガリ声に変わり女から牝へと変貌していく。
二本の指を蜜壺側に曲げリズミカルに動かし、腸壁越しにGスポットを刺激するとヨガリ声は更に大きく激しくなっり、蜜壺は呼吸しはじめ、徐々に昇っていく。
空いた左手をクリトリスに添え、包皮の上から圧迫しながらアナルを責め続けると一回目の絶頂を迎え蜜壺からは滴る淫らな汁はシーツまで届いている。
アナルの中の指の動きを更に早め、腸壁越しに的確にGスポットを責めてやると潮を吹き更に上へと昇って行く。
涎まみれで呼吸をしている蜜壺にアナルに二本の指を差し込んだまま肉棒を突き刺す。
肉棒と二本の指を交互に出し入れし前後の淫らな口の呼吸を味わいながら規則正しく律動を繰り返し、イキ続けさせる。
肉棒の動きを止め、二本指を出し入れしながら聞いてみる。
「どっちがいぃ?」「アナル・・・アナルいぃ」二本の指の動きを止め、肉棒を出し入れしながら聞いてみる。
「どっちがいぃ?」「オマンコ・・・オマンコいぃ」正直でいぃ子だから再度、両方交互に動かし聞いてみる。
「どっちがいぃ?」「アナル・・・オマンコ・・・全部・・・全部いぃ」「あぁ~イクっ・・・イクぅ~イクぅ~」前後の淫らな口を塞がれイキ続ける牝と化した淑女!
普段は凛として仕事のできるいぃ女。
俺の前では、淫らで艶っぽく従順な牝。
あぁ~朝から妄想が止まらない・・・
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