J美との逢瀬

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Taizoh
ある地方都市に住む20代後半の女性からメールをもらった。

2年位前から本家「調教LOVE」を覗いていたといぅ。

レディースコミックのSM系漫画を読んでいるらしく自分も縛っておかしくなるくらいイッてみたぃと言う。

彼氏とは5年の付き合いだがノーマルなSEXらしく、とても縛って欲しいとは言えないらしぃ。

そんな淫らな想いをレディコミを読みSMサイトを巡っては妄想に耽り一人慰めていたが意を決してメールを書いたらしぃ。

数回のメール交換でわかった事は、オナニーではイケるが彼とのノーマルなSEXではイケないと言う事!

J美曰く、彼は一生懸命愛してくれるのだが的を得ていないと言ぅ。

おまけに入れてからがコンコルド並に早いらしぃ。

そんな彼への思いやりから・・・・・

つぃ演技してしまい、いつも感じているふりをしてると言ぅ!

何度かのメール交換でJ美の満たされない想いが痛いほど伝わってきた。

初めてのメールから一ヵ月後、電話で話をする事になった。

「こんにちわ、泰蔵です」

「こんにちわぁ」
「はじめまして」
「お電話してもらってすみません」


「はじめまして」
「緊張してる?」


「はぃ」
「ちょっとだけ緊張してます」


J美は真面目そうだがとても明るくて可愛らしい感じの声の女性だった。

5分くらい他愛の無い話をしJ美との電話を切った。

電話の翌日、J美からのメールが届いた。

「昨日は、少し緊張しましたけど泰蔵さんの声を聞いて何でかわからないけど凄く安心できました」
「来月、上京するので時間を作っていただけませんか?」


最初は、躊躇していたようだが決心がついたらしい・・・・・・

距離があるので自分でも逢えないだろうなぁと思っていたらしいが無性に逢いたくなったと言ぅ。

OKの返信をし、その後も数回メールを交換した。

約束の日、J美が泊まっているお台場の某ホテルへ向かった。

教えられたルームナンバーを頼りに部屋へ向かう・・・・・

ドアの前に着きチャイムを鳴らすと・・・・・

「はぃ」

「こんにちわ、泰蔵です」

「はぃ」
「今空けますね」


「はじめまして、泰蔵です」

「はじめまして、J美です」
「どぅぞお入りください」


部屋へ入ってビックリ!

J美がStayする部屋は100㎡以上あるであろぅスイートルームだった。

「凄い部屋ですね!」

「折角、泰蔵さんに来てもらうのに普通のお部屋じゃ申し訳なくってぇ」

「ありがとぅ」

いつもと違うパターンでの逢瀬に戸惑いながらタバコに火をつける・・・・・

「何か飲みますか?」

「ビールで乾杯しようか?」

「はい」

J美は冷蔵庫からビールを取り出しついでくれた。

ビールグラスを傾けながらいろんな話をし一時間が過ぎた頃・・・・・

「先にシャワー浴びてきていぃですかぁ?」

「どぅぞ!」

「じゃぁ、お先に浴びさせてもらいますね」

J美がシャワーを浴びている間、俺はレイボーブリッジを眺めながらビールを飲み続ける。

バスローブをはおりJ美が戻ってきた・・・・・・

「泰蔵さんもシャワー浴びてきてくださね」

「ありがとぅ」

グラスに残ったビールを飲み干しバスルームへ・・・・・

シャワーを浴びながらふと考える・・・・・

いつもと違う・・・・・・?

始めて逢う女性にスイートルームに招待され完全に主導権を握られた感じだ!

シャワーを浴び終えソファーに戻ってみるとテーブルの上には二つのワイングラスと上等なワインが用意してあった。

J美は唐突に質問を投げかけてきた。

「私で何人目ですか?」

「えっ?」

「泰蔵さんは経験豊富そうだから・・・・」

「何人目だろぅ?」
「今日は一人目だよ!」


適当な事を意ってはぐらかす俺・・・・・

「たぶん沢山素敵な女性がいるんだろうなぁ」

「・・・・・・・」

ワインを飲み干し、次の言葉を口にしようとしたJ美を抱き寄せ唇を重ねる。

待っていたかのように俺の舌を貪るJ美・・・・・

最初は、縛らず普通にイカせてやろぅ・・・・

そぅ心の中で呟き、J美のバスローブの紐を解いた・・・・・

ソファーの上でJ美と舌を絡ませながらバスローブの紐を解き暫く熱いKISSを交わしながら俺の手は太股へと移動しJ美の全身をゆっくりと動き回る。

ため息混じりの声を漏らし始めるJ美・・・・

「はぁぁぁ~」
「あぁぁぁ~」


J美の太股に足を絡め徐々に開かせながら悪戯な指を股間へと移動させ人差し指と薬指で蜜壷を左右に押し開く・・・・・・

遊んでいる中指を入口に這わせると淫らが汁が溢れ出しアナルの方まで滴り流れている。

ヌルヌルになった中指をクリトリスに移動させると一瞬ビクンと反応し声を漏らすJ美!

「あっ・・・」
「あぁぁぁ~ぁぁぁぁ~」


唇を離し耳から首筋、脇の下から乳首へと移動する俺の舌。

その間も右手中指はクリトリスから離れない・・・・・・

J美の淫らな声は一段と大きくなり完全に喘ぎ声に変わり、気が付くとJ美は自らの手で左足を抱え大きく開いていた。

自ら左足を抱え込み大きく足を開くJ美に右足も抱え込ませM字開脚にする。

大きく開脚されアナルまで丸見えの状態だ!

淫らな汁で一杯の下の口に二本の指を滑り込ませると更に大きな声で悶えるJ美。

「ああぁぁぁ~」
「気持ちいぃぃ~」


二本の指を前後に律動させながら乳首に軽く歯を当て舌で乳首を転がしてやる。

二本の指の動きに合わせるようにJ美の腰が微かに動き始め「クュチュクチュ」といやらしい音を立てはじめる。

「あぁぁぁ~ダメぇ~」
「いぃぃぃ~」
「あぁぁ~」


指の律動を止めJ美のGスポットをゆっくりと圧迫しながらクリトリスに舌を這わせてやるとJ美は太股を震わせ、つま先をぴぃーんと伸ばし快楽に酔いしれている。

クリトリスを舐められながらのGスポットへの刺激でオ○ンコの中はゆっくり収縮をはじめGスポットが柔らかく膨らんでくる・・・・・・・

「あぁぁぁ~ダメぇ~」
「いぃぃぃ~」
「あぁぁ~」
「中が変・・・・中が変・・・・」


徐々に襲いかかる快楽の波に呑まれまいと必死に堪えるJ美!

「中が変だけど気持ちいぃんだろぅ?」
「もっと声出していぃよ」
「もっと感じでおかしくなっていぃんだよ」


「あぁぁぁ~ダメぇ~」
「いぃぃぃ~」
「あぁぁ~」
「なんか出ちゃいそぅぅ・・・あぁっ・・・出ちゃうぅ」
「あっ・・・・あぁぁぁ~」


「出しちゃいな・・・・恥かしくないから出しちゃっていぃょ」

二本の指の動きを更にリズミカルにしてやるとチョロチョロと潮を吹き始めた。

「ダメっ・・・ダメぇぇ~」

J美は必死に耐えている!

この時は、我慢して吹いていないと思っているのだろぅ・・・・

湧き出た潮は俺の手の平に溜まっている・・・・・

「見てごらん!」
「もぅこんなに出ちゃたょ」


「・・・・・・・」

無言のまま視線を手の平に移し、ビックリした顔で照れている。

「もぅ出ちゃってるから我慢しなくていいよ・・・・・・」
「もっと吹かせてあげるから力抜いてごらん」


「・・・・・・」

無言のままのJ美の中に納まった二本の指を更に動かし続けてやる。

「あぁぁぁ~」
「いぃぃ~」
「あぁぁ~出ちゃぅっ・・・・・出ちゃぅぅぅぅ~」
「気持ちいぃ・・・いぃぃ~」


「もっと出しちゃいな」

「あっ・・・あぁぁ~」
「出るっ・・・・出るっ・・・出るぅぅぅ~」
「あぁぁ~」


J美は俺の指の動きに合わせて勢い良く何度も潮を吹いてしまった。

生まれて始めて潮を吹いてしまったJ美は放心状態でソファーにうなだれている。

俺の肩から下はJ美の潮で水滴が無数に付いている・・・・・・

「大丈夫か?」

「はぃ・・・・」

肩で息をしながら小さな声で答えるJ美・・・・・・

「俺の身体を見てごらん!」
「J美の潮で一杯だぞ・・・・」


「ごめんなさぃ・・・・」

そぅ言ってソファーから立ち上がり俺の身体に舌を這わせ綺麗に舐め始める。

肩から足の指まで潮塗れの俺の身体を綺麗に舐めるJ美・・・・・

ソファーに腰を下ろすとJ美はガチガチの肉棒に唇を寄せゆっくりと口に含んだ。

暫くしゃぶらせゴムを手渡すと口に含みながら丁寧に被せてくれた・・・・・

「おぃで・・・・・」

俺の言葉に反応しJ美はゆっくりと俺の上に跨り静に腰を下ろした・・・・・

「まだ入れちゃダメだ!」

「えっ?」

J美はキョトンとした顔で俺を見つめる・・・・・

「入れないでクリトリスを剥き出して擦り付けてごらん」

「はぃ・・・・」

小さくうなずき左手でクリトリスを剥き出し右手で肉棒を握るJ美!

J美は俺の肉棒で一人遊びをはじめた・・・・・

俺に跨り肉棒でオナニーをしはじめ喘ぎ出すJ美!

さっきまでの余韻に浸りながら必死で擦り付けている・・・・・・

「欲しぃか?」

「はぃ・・・・」
「あぁぁ~ぁぁぁぁ~」


「聞こえないよ」

「欲しぃぃ~入れて・・・・入れてください・・・・」
「さっき指でされたからまだ中がヒクヒクしてるぅぅ」
「あぁぁ~」


「入れていぃぞ」

J美はゆっくり腰を下ろし自らクリトリスを俺の恥骨に押し付けガクガクと震え始めた・・・・・

「ゆっくり動いてごらん」

「はぃ・・・・」
「あぁぁ~いぃぃ~」
「奥が気持ちいぃ~」


呻きながらJ美はゆっくり動き始める・・・・・

J美の動きが徐々に加速し、喘ぎ声も大きくなり全身に力が入っている。

俺はソファーに浅く腰を掛け直し動きやすくしてやりながら時折下から突き上げてやる。

突き上げる度に大きな声で反応するJ美・・・・

「あぁっ」
「いぃぃ~」
「またおかしくなっちゃぅぅぅ」
「あぁぁ~あたるっ・・・あたるぅ~」


快楽にもがき苦しむJ美に構わず突き上げ中をかきまぜる。

「あぁっ・・・・」
「ダメっ・・・・怖いっ」
「あぁぁ~」
「もぅダメぇ~」


腰を止めようとするJ美の尻に手をまわし前後に揺さぶる・・・・・

J美は快楽のあまり自ら動く事ができなくなっている。

「あぁぁ~」
「いっ・・・いぃぃぃ~」
「凄ぃぃ・・・・あぁぁぁ~」
「奥が凄いぃぃ~ぁぁ~いぃぃ~」


「気持ちいぃか?」

「あぁぁ~」
「もぅダメぇ~」


「イッちゃいな」
「イッていぃぞ」


「わかんなぃ・・・あぁぁ~」
「あぁぁ~いぃぃ~いっ・・・いくぅぅ~」
「いくっ・・・・いくっ・・・・いくぅぅ~」


全身を痙攣させ俺にしがみつき遂にJ美は達してしまった・・・・・

身体はガクガクと振るえ、オマンコの中もヒクついている。

アナルに指をやると本気汁でヌルヌルになっていた。

四つん這いで手足を緊縛されたJ美に鞄から出したモノを見せながら

「今度はコレでイキ狂わせてあげるよ」

「だめぇ~死んじゃぅぅ・・・」

「死んじゃってもいぃょ」
「スグに生き返らせてあげるから・・・」


「・・・・・」

剥き出しのクリトリスに電マを麻縄で縛り付けて固定してやる。

「電マ使ったことある?」

「なぃです・・・・」

「ローターより気持ちいぃぞ!」

「・・・・・・・」

そぅ言ってスイッチを弱にしてやると間髪入れずに反応するJ美。

「あっ・・・あぁぁ~」
「ダメっ・・・・ダメぇぇ~」


「止めるか」

「・・・・・・・」

何も答えないので一旦スイッチをオフにし・・・・・

「イキたいんだろ?」
「イキ狂いたいんだろ?」


「はぃ・・・・」

J美の返事を聞いて再度スイッチを入れたやる。

「あっ・・・あぁぁ~」
「あぁぁ~あぁぁ~ぁぁぁ~」
「いぃぃ~ぃぃぃ~身持ちいぃ~」
「イッちゃぃそぅ~」


「ダメだ・・・・まだイクな・・・」

「はぃぃ・・・・いぃぃ~」
「いぃぃ~ぃぃぃ~身持ちいぃ~」
「イッちゃぃそぅ~」
「あぁぁ~ダメっ・・・ダメぇ~」


「嫌なら外すよ」

「・・・・・・・・・」

そぅ言って電マに掛かった麻縄に手を掛け縄を解く素振りをすると

「嫌じゃないです・・・・・」
「もっとイカせてくださぃ・・・・」


「わかった」
「じゃぁ~我慢しなさい」


「はぃ・・・・」

電マを外そうとした手を止め、淫らな汁でヌルヌルのアナルにプラグをあてがってやる・・・・

四つん這いの身体をガクンと震わせアナルに反応するJ美!

少し力を入れあてがってやると三分の一まですんなり飲み込む・・・・・

「ぁぁぁ~」

「お尻の力を抜いてごらん」

「はぃ・・・・」

「もぅ三分の一まで入ってるぞ」

「あぁぁ~」

再度電マのスイッチを弱にし更に力を入れると根元まですんなり呑み込んでしまった。

「あぁっ・・・・あぁぁ~」

「全部入ったぞ」

「はぃ・・・・」
「あぁっ・・・・あぁぁ~」


飲み込まれたプラグをゆっくり出し入れしてやるとプラグの動きに合わせて反応するJ美

オマンコからは白く濁った本気汁が床へ向かって糸を引いている・・・・・

一段と大きくなるJ美の呻き声・・・・

全身を震わせアナルでも感じ始めている。

別の生き物の様に呼吸をしているオ○ンコに極太のティルドを差し込みアナルと交互に出し入れしてやり両方の穴で快楽を味あわせてやる。

暫くするとJ美は半狂乱になり叫びはじめた。

「あああぁ~いいいぃ~」
「ダメっ・・・いいいぃ~」


「どっちがいぃ?」

「ぜんぶ・・・・・ぜんぶ・・・・・・ぜんぶぅぅ」
「あああぁ~いいいぃ~」
「ダメっ・・・いいいぃ~」


「イキたいか?」

「はぃ・・・ぃぃぃ~」
「あああぁ~いいいぃ~」
「イッてる・・・もぅイッてるのぅ・・・」


電マのスイッチを弱から強に変え俺の「イッていぃぞ」の声で激しくイキ狂うJ美!

「あああぁ~いいいぃ~」
「イクっ・・・・イクぅぅ~イグぅぅ~」
「あああぁ~」
「イクっ・・・・イクぅぅ~イグぅぅ~」


最後はティルドで潮を吹きながら背中を丸め痙攣しながら半狂乱になり激しくイキ狂っていた。

ティルドとアナルプラグの動きを止めても電マのスイッチは強のまま!

「いぃぃ・・・ぃぃぃ~」
「あああぁ~いいいぃ~」
「イクっ・・・・イクぅぅ~」
「あぁ~まだイッてる・・・・まだイッてるぅ~」
「ぁぁ~ぃぃ~」


激しくイキ狂ったJ美はグッタリとし、尻を突き出し放心状態になっている。

J美の縄を解き開放してやるとJ美は潮だらけのカーペットの上に横たわり全身で息をしていた。

「こんなになったのはじめてですぅ」
「頭の中が真っ白で何も考えられません」
「また東京に来てもいぃですか?」


俺は微笑みながらうなずいた・・・・・

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